国際問題 外交問題 国際政治|e-論壇「議論百出」
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2014-06-22 01:54

(連載2)フェアプレイから遠いサッカー、子供は何を学んでしまうだろう

中村  仁  元全国紙記者
 他のスポーツの例をあげましょう。今年の大相撲5月場所の千秋楽で、横綱日馬富士が大関稀勢の里の髷をつかみ、倒した取り組みでは、「頭髪を故意につかむことは違反が決まり」として、反則負けにしました。せっているうちに、うっかり手を髷に入れてしまったのでは、という同情論もあることはありました。故意、偶然、う...▶続きはこちら
2014-06-22 01:49

(連載3)ワールドカップから見えてきたコートジボアールの光と影

緒方 林太郎  前衆議院議員
 一番メモリアルだったのは、2006年に初めてコートジボアールがワールドカップ出場を決めた海外での試合のことです。当時、政府軍(バボ大統領)とその親衛隊、反乱軍(北部)、国内に展開するフランス軍やPKOとの関係が常に混乱していて、和平への動きが自陣に都合が悪くなると、政府軍と親衛隊が騒ぎ始めて常に散...▶続きはこちら
2014-06-21 11:40

(連載1)フェアプレイから遠いサッカー、子供は何を学んでしまうだろう

中村  仁  元全国紙記者
 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本は上位のギリシャ戦で善戦し、来週のコロンビア戦 にもし勝てれば、決勝進出もないではない位置にいます。普段はサッカーに興味を持たないわたしもW杯となると、特に日本戦はテレビの前に座ります。以前からの「サッカーはルール無視を奨励しており、子供の教育に悪い」とい...▶続きはこちら
2014-06-21 00:58

(連載2)ワールドカップから見えてきたコートジボアールの光と影

緒方 林太郎  前衆議院議員
 ウワタラは1993年に首相職を退任した後、古巣のIMFに副専務理事で戻ります。元々が国際金融のエキスパートでして、相当に能力が高いことを伺わせます。逆にこれは「ワシントン在住」ということになります。しかも、ウワタラは巷間父親がブルキナ・ファソ出身と言われていました。つまり、上記の選挙法はベディエが...▶続きはこちら
2014-06-20 10:28

(連載1)ワールドカップから見えてきたコートジボアールの光と影

緒方 林太郎  前衆議院議員
 サッカー・ワールド・カップで、途端にコートジボアールという国に注目が集まりました。一昔前は、日本でも「象牙海岸」と呼んでいたのですが、数年前から「(フランス語の)Cote d\'Ivoireが正式名称であり、翻訳しないように、英訳のIvory Coastもダメだ。」とコートジボアールが言い始めてか...▶続きはこちら
2014-06-20 06:06

中韓、歴史認識で対日共闘再構築の公算

杉浦 正章  政治評論家
 よほど「河野談話」の検証結果が気になるらしい。発表される6月20日に合わせて、竹島沖の日本領海内で韓国軍が海上射撃訓練である。日本政府の抗議など「無視した」(韓国政府関係者)上での異例の訓練だ。折から中国国家主席・習近平の訪韓が7月3日と決まった。アジアにおいて孤立化をひしひしと感じている習と韓国...▶続きはこちら
2014-06-17 05:43

やはり公明にとっての政権は“蜜の味”

杉浦 正章  政治評論家
 一見自公が真っ正面からぶつかっていたように見える関ヶ原の戦いは、集団的自衛権の行使容認の政府・自民党サイドの完勝が見えてきたようだ。限定容認の是非での大勝負はついて、あとは文言調整の“掃討作戦”が展開されているのが実態だ。それにしてもあれだけ神経質に吠えまくっていた公明党代表・山口那津男がここに来...▶続きはこちら
2014-06-15 10:24

(連載2)景気判断 虫の目か鳥の目か

中村  仁  元全国紙記者
 あまりこと細かなデータを追うより、日本も米国もゼロ金利、EUはマイナス金利と、主要国の金利があまりにも低い水準に張り付いている異常な状態をどう考えるかが大切でしょう。鳥の目で上空から経済、景気の様子を探ることが必要です。日本が2%の物価引き上げに成功するか否か、米国の景気回復が本物か否かよりも、主...▶続きはこちら
2014-06-14 17:37

(連載1)景気判断 虫の目か鳥の目か

中村  仁  元全国紙記者
 黒田日銀総裁は6月13日の金融政策決定会合後の記者会見で、「消費増税の影響を乗り越え、夏以降は、景気は回復に向かう」と述べ、2%の物価上昇率目標の達成に自信をみせたと、新聞は伝えています。外野席では、デフレ脱却は成功すると安倍政権の応援団が言えば、金融政策だけで経済再建はできないとの批判が一方でく...▶続きはこちら
2014-06-12 11:18

(連載2)G7サミットの黄昏

中村  仁  元全国紙記者
 世界経済については「成長と雇用の下支えは優先事項である。強固で持続可能かつ均衡ある成長を支えるため、さらなる取り組みを行う」と、宣言文はうたっています。実際はどうでしょうか。6月6日の朝刊1面には、サミットの記事と並んで「欧州がマイナス金利ー欧州中央銀行が初の措置」が報道されています。民間銀行が中...▶続きはこちら
2014-06-11 22:52

(連載1)G7サミットの黄昏

中村  仁  元全国紙記者
 ブリュッセルで6月上旬、開かれた主要7か国(G7)首脳会議は迫力に欠け、かつて世界経済、政治をリードした面影が感じられませんでした。ロシアの復帰は当分なく、中国はソッポを向き続けるでしょう。宣言文をまとめることより、国際的枠組みの再構築が重要な課題であるにもかかわらず、他国に対する非難に熱中しまし...▶続きはこちら
2014-06-11 10:05

(連載2)安全保障ー議論と現場感覚

緒方 林太郎  前衆議院議員
 私は、自衛権行使については、日本を守るために過不足なくやるべきだと思っていますし、基本的な考え方はこれまで何度となく述べてきました。そして、自衛権の強化が結果として抑止力となり、実際の戦争を予防する効果があることについても理解があります。

 ただ、その一方で「自衛隊が出ていけば、今よりも確実...▶続きはこちら
2014-06-11 03:33

国際経済学会ヨルダン大会に参加して

池尾 愛子  早稲田大学教授
 6月6-10日、国際経済学会(または国際経済学協会、IEA)の第17回世界大会が、ヨルダンの死海沿いにある国際会議センターで開催された。中東・北アフリカ(MENA、ミーナ)からの出席者が多かったが、ヨルダン以外から、経済学者、国際通貨基金(IMF)や世界銀行を含む国際機関、各国中央銀行や金融庁、シ...▶続きはこちら
2014-06-10 15:09

(連載1)安全保障ー議論と現場感覚

緒方 林太郎  前衆議院議員
 私が外務省時代に「優秀なんだけど、どうしても親近感を覚えない」というカテゴリーの方がいました。それは「(結構厳し目の)途上国の経験がない」方です。最近、エース級の方にそういう人が増えているのではないかというのが気になります。特に私自身が西アフリカのセネガルを2年経験したことから、そう思います。フラ...▶続きはこちら
2014-06-09 04:57

「大きな家」論の前原戦略を分析する

杉浦 正章  政治評論家
 橋下維新と将来合流する可能性について、民主党元代表・前原誠司が「100%だ」と発言した事が野党に衝撃となって走っている。すわ民主党分裂かと受け取れかねないだけに、その突出性の政界へのインパクトは大きい。ただし政治家の発言は総合してとらえ、分析するべきである。前原は再建民主党中心に再編する「大きな家...▶続きはこちら
2014-06-05 09:55

(連載2)対露制裁と北方領土交渉

袴田 茂樹  日本国際フォーラム評議員
 プーチンは近年、北方領土問題への姿勢に関して「ヒキワケ」とか「両国外務省に話し合いをさせよう」など気を持たせる発言をしたが、それ以上何の具体策も出さないので、日本側が失望し、白けきっていることを知っている。そこで、対露制裁に加わらせないためにも、例によってまた「気を持たせる」発言をした。つまり、1...▶続きはこちら
2014-06-04 17:09

(連載1)対露制裁と北方領土交渉

袴田 茂樹  日本国際フォーラム評議員
 ロシアの力によるクリミア併合に対し、日本を含むG7などが対露制裁に踏み切った。北方領土問題を抱える安倍政権はプーチンとの関係強化に努めてきただけに、対露制裁には慎重だが、G7の協調を乱さないために制裁に加わった。これに対し、5月23日のサンクトペテルブルグにおける世界のマスコミ幹部との会合でプーチ...▶続きはこちら
2014-06-04 09:52

(連載2)拉致再調査 薄気味悪い北朝鮮

中村  仁  元全国紙記者
 逆に合意文書には、交渉をなかなか進ませないだろうと、解釈できるような仕掛けがいくつも仕込まれています。
・「拉致被害者、行方不明者、残留日本人、日本人配偶者などすべての日本人に関する調査を包括的かつ全面的に実施する」。一見、誠意ある態度のようではあります。実際に調査を始めてみれば、対象があまりに...▶続きはこちら
2014-06-04 06:46

野党再編も集団的自衛権にプラス効果

杉浦 正章  政治評論家
政局をみる上での着眼点は、何が焦点で物事が回っているかに絞ることだ。野党再編問題は石原新党側がみんなの党に秋波を送れば、結いの党との合流を目指す橋下新党もみんなとの連携に動くなど、コップのなかの嵐どころか、おちょこのなかの嵐で、動向が見えにくい。しかし着眼点を集団的自衛権の行使容認の是非に絞れば、野...▶続きはこちら
2014-06-03 12:33

(連載1)拉致再調査 薄気味悪い北朝鮮

中村  仁  元全国紙記者
 日本人拉致問題で北朝鮮が全面的な調査を約束し、安倍首相が記者団に「政権にとって最重要課題のひとつだ」と語りました。犯罪者は北朝鮮という国であり、非は全面的に北側にあるのに、被害者の日本側が対等な立場で交渉し、合意文書まで発表しました。拉致被害者は北朝鮮側にいるので、こうしたやり方しかないのでしょう...▶続きはこちら
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