国際問題 外交問題 国際政治|e-論壇「議論百出」
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2019-05-13 13:09

日本の米国との関わり方について

真田 幸光 大学教員
 私は、「日本は米国という国とは決して戦ってはならない。」と考えています。かの国の国力は、私たちの想像をはるかに超えるほどのものであるからです。即ち、日本は米国とまともに戦っても勝ち目はない、万が一、戦いを挑む際には、周到に準備をし、米国を包囲する形をしっかりと形成して戦わなくてはならず、また、現状...▶続きはこちら
2019-05-10 17:11

令和元年の憲法記念日に誓う「現実的な平和への道筋」

長島 昭久 衆議院議員/元防衛副大臣
 5月1日午前零時(4月末日24時)、202年ぶりの天皇ご譲位が無事行われました。2000年を超える万世一系の皇統の歴史に思いを馳せ、上皇陛下の最後のお言葉、天皇陛下の最初のお言葉を拝聴し、有難く胸が熱くなりました。令和の時代も平和を守り、世界の課題解決の先頭に立つ日本を築いてまいりたい、と決意を新...▶続きはこちら
2019-05-09 00:08

権力の報道介入ーー沖縄2紙攻撃の政治的背景③

尾形 宣夫 ジャーナリスト
「魂の飢餓感」――埋め立て反対で法廷闘争  
 
 翁長は仲井真再選の選対本部長、自民党県連幹事長も務めた根っからの保守政治家だった。その翁長が辺野古移設に反対したのは、沖縄の民意がことごとく無視される「魂の飢餓感」をこれ以上放置できないと決意したからだ。 
 安倍が翁長に会ったのは知事就任か...▶続きはこちら
2019-05-08 13:46

権力の報道介入ーー沖縄2紙攻撃の政治的背景②

尾形 宣夫 ジャーナリスト
 「沖縄」を語るとき、大事なのは時の中央政治の状況、政権がその中で沖縄をどう位置付けているのかを確かめることである。そしてメディアは、それをどう報じたのか。 
 沖縄の本土復帰後、政局は揺れに揺れた。施政権返還を花道に退陣した佐藤栄作首相以後を振り返ると▽列島改造ブーム▽日中国交回復▽ロッキード事...▶続きはこちら
2019-05-07 17:15

権力の報道介入ーー沖縄2紙攻撃の政治的背景①

尾形 宣夫 ジャーナリスト


 今日ほど権力と報道の関係が問われる時代はない。政治のトップが「私にも報道の自由がある」とうそぶいてみたり、政権与党議員の勉強会で沖縄の地元紙を名指しで「偏向だ」と批判、挙句は広告収入を断って「(新聞社が)なくなった方がいい」と言う。そんな光景が新聞や電波を通して家庭に届く。加えて電波を管轄...▶続きはこちら
2019-05-07 12:25

日本の税について

真田 幸光 大学教員
 私は小学校6年生の時に、「国民の三大義務」の話を先生から学びました。即ち、日本の国民の三大義務とは、日本国憲法に定められた(1)教育の義務(26条2項)、(2)勤労の義務(27条1項)、(3)納税の義務(30条)のことを指すのは、皆様もご高尚の通りです。 
 
 私は、自らの仕事の中でも、若人...▶続きはこちら
2019-04-26 12:15

(連載2)共産党支援「自民大阪ダブル選」惨敗の教訓

加藤 成一 元弁護士
 このような「共産党アレルギー」は、日本国民の共産主義及び共産党に対する恐怖心に基づくものである。この恐怖心は広範な一般国民だけではなく、立憲民主党、国民民主党など、共産党以外の野党にも存在し、もとよりその支持層にも存在する。具体的には、旧ソ連・旧東欧・中国・北朝鮮・民主カンボジアなどの共産主義国家...▶続きはこちら
2019-04-25 12:45

(連載1)共産党支援「自民大阪ダブル選」惨敗の教訓

加藤 成一 元弁護士
 4月7日投開票の大阪府知事・大阪市長の「ダブル選」で、大阪維新の会公認の大阪府知事候補・吉村洋文氏と大阪市長候補・松井一郎氏が、それぞれ自民系両候補に圧勝した。さらに、大阪維新の会は大阪府議選、市議選でも議席を大幅に増やした。大阪ダブル選の最大の争点は「大阪都構想」の是非であった。自民系両候補は、...▶続きはこちら
2019-04-24 15:02

(連載2)米中貿易戦争の行方

倉西 雅子 政治学者
 例えば、第一次世界大戦後、各国とも金準備不足となり、全世界的に金輸出禁止措置が拡がりました。その後、日本国では1930年に浜口雄幸内閣が金解禁に踏み切りましたが、円高となる旧平価の下で解禁したため、大量の金流出が発生しています。金解禁による混乱は、高橋是清内閣の下で再禁止措置が採られ一先ずは終息を...▶続きはこちら
2019-04-23 11:37

(連載1)米中貿易戦争の行方

倉西 雅子 政治学者
 世界経済の停滞要因としての米中貿易戦争については、アメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席との間のトップ会談により終結に向かうのではないか、とする楽観的な観測があります。対米貿易黒字の削減を求めるアメリカの要求に中国側が折れて、アメリカ製品の輸入拡大を約するのではないか、というのが大方の予測...▶続きはこちら
2019-04-22 12:52

10連休が示す危機管理意識の不足

中村 仁 元全国紙記者
 今年は新天皇の即位日(5月1日)を休日にしたため、4月27日から5月6日まで、今年だけ10連休となりました。政府、官邸は当初、国民が喜ぶと想像したに違いありません。その後、どうですか。関係業界、公的機関はあわてふためいて、10連休がもたらす混乱防止策に走っています。お盆休み、年始末の休み、例年のゴ...▶続きはこちら
2019-04-19 09:49

中国本土の権力と国家発展

真田 幸光 大学教員
 私はこの2年ほどの中国本土の様子を見ていると、巷に言われている通り、「習近平国家主席兼総書記の権力掌握力は高まっている。」と見ています。そして、そうした結果として、当然のように、「核心」の称号を獲得し、「中国本土という国家の政権運営の中核者」に名実共になっているとも考えています。そして、その習近平...▶続きはこちら
2019-04-17 15:35

WTOの迷走判決が示唆する論点

倉西 雅子 政治学者
 4月12日、WTOの紛争解決上級委員会は、日本国政府が、放射能汚染を理由に課してきた韓国政府による日本産水産物の輸入規制を不服として訴えた件について、日本国側の主張を認めた小委員会の判決を取り消す決定を下しました。WTOの紛争解決の仕組みでは、上級委員会が最終審となりますので、現行の制度では同決定...▶続きはこちら
2019-04-17 11:45

(連載2)韓国経済の何が問題なのか

岡本 裕明 海外事業経営者
 もう一つ、韓国経済について根本的な問題点を指摘します。これは、財閥経済が生み出す国民の分断化であります。韓国では、現代にしては珍しい「資本家と労働者の闘争」が起きています。ストライキが頻繁に起きるのは好例ですが、国民の大多数を占める労働者の地位を守るため、政権は左寄りにならざるを得ません。同国内に...▶続きはこちら
2019-04-16 15:25

(連載1)韓国経済の何が問題なのか

岡本 裕明 海外事業経営者
 韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相は4月4日、「韓国経済の内外環境が厳しい。今年1-3月期の輸出が振るわず、2月の生産・消費・投資がいずれも減少した」とし、「それによって民生も企業もさらに厳しくなるだろう」(中央日報)と発言し、韓国経済の厳しさを物語っています。表面的理由は、中国経済の影響が最も大き...▶続きはこちら
2019-04-16 11:05

泥船に乗ったマネー至上経済の行方

中村 仁 元全国紙記者
 世界経済は、「過剰に供給されたマネーの海に浮かぶ泥船」に例えられます。「それではいけない」と、量的な引き締めに転じていた米国が一転、「年内は追加利上げの停止」、「景気減速を警戒してマネーは潤沢のままにしておく」という方針転換をしました。10年前のリーマン危機後、米欧日は異次元の金融緩和に走りました...▶続きはこちら
2019-04-13 21:34

性悪説と性善説

池尾 愛子 早稲田大学教授
 ジョン・デューイの北京講義録『杜威五大講演』(中国語訳、1920年、その英訳 John Dewey: Lectures in China, 1919-1920、1973年)の政府についての章の中に、中国哲学における性悪説と性善説に言及した行(くだり)がある。デューイは西洋の政治哲学ではこのような区...▶続きはこちら
2019-04-12 11:26

(連載2)米朝首脳会談決裂が示す独裁体制の限界

倉西 雅子 政治学者
 日本国内でも忖度問題が政界を揺るがしていますが、一人の人間が全ての決定権を握る独裁体制ともなれば、同問題の深刻さは民主主義国家の比ではありません。軍事といった政策目的が明確であり、上意下達の指揮命令系統に適する分野では、リーダーへの決定権の集中は、戦略に従った迅速な組織的行動を可能とする効果的な形...▶続きはこちら
2019-04-11 13:45

(連載1)米朝首脳会談決裂が示す独裁体制の限界

倉西 雅子 政治学者
 報道に拠りますと、北朝鮮では、ベトナムで開催された第2回米朝首脳会談が物別れに終わった責任を問われ、事前交渉を担当した北朝鮮の金革哲米国担当特別代表が対米交渉の職を解かれたそうです。いかにも北朝鮮らしいこの処分、図らずも独裁体制の限界をも示しているようにも思えます。 
 
 金革哲氏の他にも、...▶続きはこちら
2019-04-09 12:15

新元号、「ジャパン・ファースト」への道

大井 幸子 国際金融アナリスト
 4月1日、新しい元号が公になった頃、私は奥大和の高天彦神社を参拝し、橋本院の美しい花園を過ぎて、葛城古道を歩いていた。金剛山の麓にある高天彦神社は、日本神話の「高天原(神々のいる場所)」とされ、古事記に登場する。新元号「令和」が四書五経ではなく、万葉集から選ばれたことで、日本が21世紀に独自の独立...▶続きはこちら
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総論稿数:4930本
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