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2012-06-12 06:53
小沢完全孤立、与野党協議合意へ弾みが付いた
杉浦 正章
政治評論家
解散に言及したとき、野田の声が一瞬詰まって震えた。これは本気だと思った。命をかける消費増税法案が不成立に終われば、野田は確実に解散に打って出る。しかし、6月21日までの会期中にその可能性はあるか。全くない事ではないが、まずない。というのも民主、自民、公明三党の修正協議が11日合意に向けて大きく弾み...
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2012-06-11 00:04
(連載)無人機によるテロリスト掃討は合法的・倫理的か(2)
六辻 彰二
横浜市立大学講師
一方で、ブレナン議長は遠隔操作による攻撃が「テロリストと民間人の識別を容易にするために、誤爆によって無関係の市民を殺傷する危険性も小さく」、また「米兵の犠牲者も少なくて済む」ので、倫理的に問題ないとも述べています。要するに、「犠牲が少なくて済む」から倫理的に問題ないという論理です。恐らく、この点こ...
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2012-06-10 00:02
(連載)無人機によるテロリスト掃討は合法的・倫理的か(1)
六辻 彰二
横浜市立大学講師
4月30日、反テロセンターのジョン・ブレナン議長がワシントンでの講演で、パキスタンなどで行われているテロリストに対する無人機による攻撃を、アメリカ政府関係者として初めて認めました。ブレナン議長は、遠隔操作の無人航空機によるテロリスト攻撃が、戦略的に「賢明」であるだけでなく、「合法的」で、なおかつ「...
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2012-06-07 06:52
「決着先送り」に修正協議“妥協”の芽
杉浦 正章
政治評論家
新聞論調は口を揃えて、民主・自民両党による「税と社会保障をめぐる修正協議は難航必至」と決めつけているが、果たしてそうか。記者達は安易ではないか。「難航」と書けば、物事を理解しているように見える。それだけではないのか。鳥瞰図で見れば、「修正協議入り」というのは消費増税法案で民・自が一致しているからで...
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2012-06-06 12:18
ありがとうございます
緒方 林太郎
衆議院議員
コメント感謝いたします。恐らく貴職は江東区にある某協同組合にお勤めの方ではないかと拝察いたします。協同組合のブログも拝読いたしました。たしかに貴協同組合のようにしっかりと管理できている組織があることは承知をしております。そのご労苦に敬意を表します。
地方に一旦出てみれば、色々な景色が見えて...
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2012-06-06 09:14
外国人研修生・技能修習生制度の問題提起の仕方に疑問あり
佐藤 信明
会社員
外国人研修生・技能修習生制度について問題提起がされているようですが、その問題提起の仕方に疑問があります。文書の書き方を見ますと、あまり実態をご存知ないままに、決め付けて批判されているようですね。一番素朴な疑問は、この問題提起が、外国人技能実習生と言う制度そのものを否定しているのか、それとも、外国人...
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2012-06-04 17:01
外国人技能実習生制度の現場の本音を見てください
住吉 久俊
会社員
「研修」の美名の下に単純労働者を国内の労働市場に供給するシステムとしての外国人研修生・技能実習生制度、これは絶対におかしいと思います。私は、単純労働者の国内労働市場への提供とそのための国内体制整備ということにもっと真正面から取り組むのが筋だ、と信じて疑いません。私は、単純労働者を含めて、外国人労働...
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2012-06-04 06:49
「話し合い解散なし」説で小沢の大幅譲歩か
杉浦 正章
政治評論家
「一期一会」と1回だけの会談を位置づけていた首相・野田佳彦がなぜ元代表・小沢一郎と二度目の会談を行ったかだ。そこには、ひとえに党分裂・離党の道を回避したいという小沢サイドの思惑が垣間見える。このままだと両者激突のまま分裂へと動きかねない状況を避けたいが故に、小沢は野田に内閣改造を是認し、対野党協議...
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2012-06-01 00:31
(連載)外国人研修生・技能修習生制度の根本的問題(2)
緒方 林太郎
衆議院議員(民主党)
今後、本件は腰を据えてやりたいと思っていますが、今日は私の根本的な問題提起をしておきたいと思います。まず、(上記のような「海外進出する際のための現地要員」というカテゴリーを除けば)本事業の建前は「技術の移転」です。普通の企業にとっては、技術移転というのは通常業務にエクストラで乗ってくるものであり、...
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2012-05-31 10:28
(連載)外国人研修生・技能修習生制度の根本的問題(1)
緒方 林太郎
衆議院議員(民主党)
外国人研修生・技能研修生ということで、5万人近い方が毎年日本で「研修」をしておられます。あまり認識がないかもしれませんが、私の地元北九州でも結構な数の方が研修をしておられます。目的は「技術、技能を習得してもらう」ことです。その8割は中国人、残りは東南アジアの方々です。
何度か報道されたので...
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2012-05-30 06:49
野田は原発再稼働を直ちに決断せよ
杉浦 正章
政治
一茶の句に「蝸牛そろそろのぼれ富士の山」があるが、首相・野田佳彦が大飯原発3、4号機再稼働で「そろそろ」といいだして10日以上立つ。しかし、いまだに「そろそろ」と言っている。「夏の電力確保が間に合わない」と、関電社長がしびれを切らして対応の遅れを批判し始めた。5月29日には原子力規制庁関連法案も審...
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2012-05-29 02:23
米国の経済格差が高等教育に及ぼす影響
島 M. ゆうこ
エッセイスト
米国経済状況を反映する指標のひとつに貧困線が挙げられる。昨年9月に米国国勢調査局が発表した2010年度の貧困線に関する最近の各メディアの報告は、その解釈や数字が若干異なるため、国勢調査局の統計資料を調べたところ、米国の貧困線は、1993年から2010年までの過去17年間で、2010年が最も高いこと...
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2012-05-28 22:47
石橋湛山の多面的評価に向けて
池尾 愛子
早稲田大学教授
去る5月19日、ある学会に招かれて特別セッション「テーマ:石橋湛山の人と哲学」にパネリストとして参加する機会を得た。湛山ブームなのであろうか、私にまで発表の機会が回ってきた。「ケインジアン蔵相」と自称したものの、石橋湛山は経済学者としてトレーニングを受けた訳ではなかったので、私にはなかなか扱い難い...
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2012-05-28 10:10
プーチン政権新内閣は「たらい回し内閣」!
飯島 一孝
ジャーナリスト
プーチン露大統領は5月21日、新内閣の閣僚名簿を決定した。21の閣僚ポストのうち15ポストを交代させたが、中心となる副首相7人のうち新任は2人だけで、大統領と首相のように「たらい回し」している形だ。また、旧KGB出身幹部らの「シロビキ」を代表するセーチン副首相は内閣から外れるものの、大統領府の一員...
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2012-05-25 06:23
古希の小沢がすがる「蜘蛛の糸」
杉浦 正章
政治評論家
「老い木は曲がらぬ」というが、5月24日に70歳の古希を迎えた民主党元代表・小沢一郎は近ごろますます強情になってきたようだ。チルドレンを前に首相・野田佳彦との会談について「議論は平行線になる」と、消費税反対の立場が変わらないことを強調した。「今後、お互い力を合わせて行動しなくてはならないことが起き...
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2012-05-22 10:34
NATOサミットのデモで、メダルを投げ捨てた米退役軍人ら
島 M. ゆうこ
エッセイスト
5月20日から本日まで〔当地時間〕NATOサミットが開催されているシカゴ湖畔のコンベンション・センター前では、必ずしも平和的とは言えない大規模なオキュパイ運動が行われている。地元紙の『シカゴ・トリビューン』を含む他多数のカメラは事の成り行きを一部始終捉えた。ノースキャロライナ州からも出動した警察官...
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2012-05-22 09:47
(連載)世界ウイグル会議は「蟻の一穴」になるか(3)
六辻 彰二
横浜市立大学講師
一方で、いかに中国への風当たりが強くなろうと、新疆が分離独立することは、現段階において想定できません。いかなる理由であれ、外部の国が、特定の国のなかの一地域の分離独立を支援することは、大きな摩擦を招きます。セルビアのコソボ自治州では、1999年にセルビア人とアルバニア人の全面的な民族間紛争が発生し...
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2012-05-22 06:49
原発“容認”にみる「橋下政治」破たんの兆し
杉浦 正章
政治評論家
大阪市長・橋下徹が、まるで加藤茶の「ちょっとだけよ」とばかりに大飯原発再稼働問題のお茶を濁そうとしている。 ハナ肇ではないが「アッと驚く為五郎」だ。口を極めて再稼働反対を唱えているはずが、「旗色悪し」とみたか、主張を夏季限定の「時限稼働」に転じた。官房長官・藤村修は5月21日これを全面拒否。スピッ...
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2012-05-21 00:02
(連載)世界ウイグル会議は「蟻の一穴」になるか(2)
六辻 彰二
横浜市立大学講師
経済では1990年代以降、中国政府は沿岸部と比べて経済成長の遅れていた内陸部、特に西部地区の重点的な開発を掲げました。「西部大開発」のスローガンのもと、新疆ウイグル自治区にも沿岸部から多くの中国企業が流入しました。これは一面において、過当競争になった沿岸部の企業に、新たな進出先を提供するものでもあ...
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2012-05-20 00:03
(連載)世界ウイグル会議は「蟻の一穴」になるか(1)
六辻 彰二
横浜市立大学講師
5月14日、東京で「世界ウイグル会議」の世界会議が開催されました。日本をはじめ、各国から国会議員も出席するなか、ラビア・カーディル代表は新疆ウイグル自治区での中国政府による少数民族弾圧を批判し、人権や自由を守らないまま中国が国際社会で確固たる地位を築くことはないと強調しました。一方、中国政府は同会...
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