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2018-10-03 10:50
(連載2)「一帯一路」日中協力で日本が留意すべきこと
三船 恵美
駒澤大学教授/GFJ有識者メンバー
「一帯一路」でプレゼンスを増大させている中国は、2015年の「中国アフリカ協力フォーラム(FOCAC)」のヨハネスブルグ宣言以降、人材育成、貧困削減支援、工業化支援、農業支援など、アフリカにおける経済多様化と開発能力の向上にも積極的な支援を展開している。その一方、「一帯一路宇宙情報回廊」を掲げる中...
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2018-10-02 12:29
(連載1)「一帯一路」日中協力で日本が留意すべきこと
三船 恵美
駒澤大学教授/GFJ有識者メンバー
省庁横断・官民合同で議論する「日中民間ビジネスの第三国展開推進に関する委員会」の初会合が、9月25日に北京で開催された。同委員会は、今年5月に中国の李克強総理が来日した際、日中両政府が合意して設けられた。同会合では、第三国でのインフラ整備協力などが議論された。昨秋の日中首脳会談を「日中関係の新たな...
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2018-10-02 10:47
(連載2)安倍内閣に対する世界の関心
真田 幸光
大学教員
日本はこうした中、「軍事力」ではなく、「世界に必要な物やサービスをできる限り日本からしか供給できないような国となり、世界に必要とされながら、じっくりと役立つ経済国となることを目指す。そうすれば、世界から日本は切り捨てられない。」と考え政策展開すべきであると私は思います。
即ち、日本の大企業...
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2018-10-02 00:33
(連載2)社会科学と哲学・人文学の境界
池尾 愛子
早稲田大学教授
スミスは重農主義を批判する文脈において、自由貿易を推奨したものの、当時、通商条約はまだあまり結ばれておらず、ヨーロッパでも自由港は少なく、東アジアではオランダが貿易を独占しているのが現実であった。スミスにとって、自由貿易は世界の幸福の増進を約束するものであり、利己心によって導かれるべきものであった...
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2018-10-01 22:28
(連載1)社会科学と哲学・人文学の境界
池尾 愛子
早稲田大学教授
プラグマティズム哲学者ジョン・デューイ(1859-1952)の日本人の教え子に、田中王堂(1867-1932、石橋湛山の先生)がいる。王堂は1889(明治22)年から8年間アメリカに滞在し、1893年9月にシカゴ大学に入学、翌1894年に同大学院に進学し、デューイの指導の下、博士号取得を目指して3...
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2018-10-01 16:02
(連載1)安倍内閣に対する世界の関心
真田 幸光
大学教員
混沌の国際情勢の中、我欲が強いリーダーが多い世界に於いて、日本では、与党・自民党のリーダーを決める総裁選挙が実施されました。今の国会勢力からすれば、「事実上の内閣総理大臣を選ぶ選挙」となった今回の選挙の結果、自民党の党規約まで改正して、この選挙に臨んだ安倍晋三氏が三選を果たしたことはご高尚の通りで...
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2018-09-28 11:21
南北首脳会談とアメリカの思惑
岡本 裕明
海外事業経営者
韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩委員長の二度目の首脳会談は報道からすると成功裏に終わったように見えます。トランプ大統領もあらかた歓迎しているようでこのあと、文大統領とニューヨークで直接、会談内容を確認するようです。今回の会談、実質的な終戦宣言と言われています。両国間は現在、休戦のままでいつでも戦...
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2018-09-28 11:16
(連載2)外国の分断も煽るトランプ大統領
六辻 彰二
横浜市立大学講師
しかし、この数字には批判や疑問もある。南アフリカ警察の統計によると、2015~2016年の殺人発生率は南アフリカ平均で10万人中34.1人だが、南アフリカ警察の統計にはそもそも「農園における人種ごとの殺人」というカテゴリーがない。そのため、南アフリカのシンクタンク、アフリカ・チェックは「白人農園主...
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2018-09-27 11:18
(連載1)外国の分断も煽るトランプ大統領
六辻 彰二
横浜市立大学講師
フランスの愛国戦線などのヨーロッパ極右と関係をもつトランプ政権は、「黒人の大陸」と思われがちなアフリカの白人団体とも繋がっている。ワシントンはいまや大陸をまたぐ白人至上主義ネットワークの拠点となりつつあり、トランプ政権の一方的な言動は、アメリカ国内だけでなく、外国の分断をも促しかねないものになって...
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2018-09-26 10:54
(連載2)自由貿易主義の盲点
倉西 雅子
政治学者
巨大化する中国企業に対抗するためには、複数の国内企業が合併して規模を拡大する方法もありますが、競争秩序の維持を最優先とする自国の競争当局から阻止される可能性があります。あるいは、海外企業と合併する道もありますが、大型合併ともなりますと、今度は、ライバル潰しに躍起になっている中国の競争当局から阻止さ...
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2018-09-25 14:01
(連載1)自由貿易主義の盲点
倉西 雅子
政治学者
自由貿易主義、あるいは、レッセ・フェール的グローバリズムは全ての参加国に利益をもたらすとする一種の‘予定調和説’は、今日に至るまで人々に固く信じられてきた‘ドグマ’です。しかしながら、絶対視されてきたこの‘ドグマ’さえ、国際レベルにおける著しい貿易不均衡と国内レベルにおける所得格差拡大という現実を...
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2018-09-22 17:15
(連載2)経済の出口
緒方 林太郎
元衆議院議員
その最悪のシナリオの時、日本政府、そして国会は選択を迫られます。「大増税+超財政緊縮」か、「国債の日銀直接引き受け」のどちらかです。いずれも国会の議決が必要です。後者は国債の信頼性を著しく下げ、ひいては日本経済の信頼性を下げるため、最終的にはハイパーインフレになるでしょう。上記で引用したコントで言...
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2018-09-21 19:53
(連載1)経済の出口
緒方 林太郎
元衆議院議員
そろそろ、「大幅な金融緩和」を始めてから6年になります。これは、どう見ても無理筋の政策なのですが、これを真正面から批判する人は少ないです。理由は簡単でして、「短期的にはそれなりに成果が出ている(ように見える)から」です。あれだけ円安誘導をすると輸出ドライブが掛かりますので、それらの産業を中心に景気...
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2018-09-19 11:25
真のグローバル・ルールとは
倉西 雅子
政治学者
国境の完全なる撤廃を志向する自由貿易主義やグローバリズムの問題点は、多様性に富む現実にあっては、内外格差や規模のみを理由に淘汰される‘負け組’を犠牲にしながらその利益が国境を越えて偏在するところにあります。偏在と言うよりも、少数への集中と表現した方が、より現実を映し出しているかもしれません。こうし...
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2018-09-18 11:56
五輪向けサマータイムは結局廃案か
中村 仁
元全国紙記者
2020年夏の東京五輪向けに、安倍首相が自民党に指示したサマータイムの導入検討は、無理が多く、撤回されると考えたほうがいいでしょう。この夏の猛暑に驚いた森大会組織委員会会長と安倍首相がだれかの思い付きに乗せられたのでしょう。「面白そうだ」というスローガンに飛びつき、関係部署に指示を出したがる安倍政...
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2018-09-17 00:54
中国本土企業の発展の背後にある中国本土のダブルスタンダード戦略について
真田 幸光
大学教員
昨年、韓国の三星電子とLGディスプレーを抜き、液晶パネル業界の事実上の世界トップ企業となったのは、中国本土の京東方科技集団(BOEテクノロジーグループ)であります。BOEは、私の見るところ、明らかに中国本土政府系の軍需企業であり、1950年代から「774工場」とうコード名で真空管などを生産し、中国...
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2018-09-14 10:20
(連載2)朝鮮戦争を法的に処理するには
倉西 雅子
政治学者
しかしながら、今日、責任当事国である北朝鮮では、金日成の孫の時代に至っております。そこで、最高責任者の代替わりに対してどのように対応するのか、という法理上の困難な問題が提起されるのです。この問題については、朝鮮戦争以来、北朝鮮では世襲独裁体制が維持されておりますので、戦争犯罪の責任も後継者に継承さ...
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2018-09-13 02:32
(連載1)朝鮮戦争を法的に処理するには
倉西 雅子
政治学者
最近の米朝関係を見ますと、かつてあれほど騒がれた「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化」(CVID)は、一体、何処に行ってしまったのかと戸惑うばかりですが、北朝鮮が、核・ミサイルの開発能力を維持しようとしている背景には、朝鮮戦争終結の要求があることは想像に難くありません。
北朝鮮側は、ア...
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2018-09-12 00:00
(連載2)リラ急落で中国に急接近するトルコ
六辻 彰二
横浜市立大学講師
人民元の普及は、習近平体制が推し進める「一帯一路」構想の柱の一つでもある。もともとトルコは「一帯一路」構想に(少なくとも表面的には)協力的で、2017年5月に中国で開催された「一帯一路」国際会議にエルドアン大統領はプーチン大統領らとともに出席していた。リラ急落を機に金融面でもトルコ経済に影響力を伸...
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2018-09-11 07:03
(連載1)リラ急落で中国に急接近するトルコ
六辻 彰二
横浜市立大学講師
アメリカが相手構わずふっかける貿易戦争は、中国にチャンスを与えるものかもしれない。8月10日にトルコ・リラが急落して以来、トルコ政府はロシアやイランだけでなく、中国との経済協力を模索している。アメリカが反米的な国を経済的に追い詰めるほど、それらは結束しやすくなり、中国の動向はそのカギを握ることにな...
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