ホーム
新規
投稿
検索
検索
お問合わせ
2015-02-19 11:15
(連載2)曽野綾子さん、無神経でしたね
中村 仁
元全国紙記者
わたしには文学作品を論評する能力はありません。ベストセラーになった曽野さんの人生論めいた社会論は読んだことはあります。誰もが思っていても、口にしないようなことが、ずけずけ書いてありました。強気でこわいもの知らずというのでしょうか。本音というか、挑発することを恐れないというか。それも保守思想が背骨に...
▶続きはこちら
2015-02-19 06:46
安保法制後の課題に情報機関創設の動き
杉浦 正章
政治評論家
自民党内で対外情報機関創設への動きが加速している。政府も首相・安倍晋三と元防衛相で地方創生担当相の石破茂が基本的には前向きだ。設立の目標は2020年のオリンピックに間に合うよう2,3年以内を目指すべきであろう。しかし諜報員を採用して1から教育していてはテロ対策としては間に合わない。まず既にミニ情報...
▶続きはこちら
2015-02-18 17:33
(連載1)曽野綾子さん、無神経でしたね
中村 仁
元全国紙記者
作家の曽野綾子さんが移民問題で、相当に雑な発言をして、波紋を呼んでいます。テーマといいタイミングといい、最悪でしたね。批判に対する挑発的な反論もどうでしょうか。言いたいことをずけずけ口にするのが身上にせよ、「イスラム国」連続テロ事件の背景には移民問題があるだけに、曽野さんの持ち味が裏目に出てしまい...
▶続きはこちら
2015-02-13 16:28
安保法制審議の見通し
緒方林太郎
衆議院議員
題のようなことが私に見通せるわけもないのですが、最近、何となく「どんな法律が上がってくるか」ということは想像が付くようになりました。まず、先の特別国会で岡田克也代表代行(当時)が提出した質問主意書と答弁を見てみたいと思います。質問では相当に細かい具体的事例について質問しています。そして、答弁を見て...
▶続きはこちら
2015-02-13 06:43
公明、安保法制で強硬姿勢維持
杉浦 正章
政治評論家
集団的自衛権の行使容認を軸とする安保法制の取り扱いを巡って、自民党と公明党の鞘(さや)当てが目立ち始めている。事実上昨年7月1日の閣議決定前の攻防に逆戻りしている様相だ。首相・安倍晋三以下自民党が、閣議決定を軸に「恒久法」を目指しているのに対して、平和主義を標榜する公明党は、有事の度の特別措置法で...
▶続きはこちら
2015-02-12 11:07
(連載2)戦後アメリカ経済学とユダヤ人達
池尾 愛子
早稲田大学教授
サミュエルソンをまず世界的に有名にしたのは教科書『経済学』(1948年)であり、これは経済学入門書に対する大きな需要に応じて供給されたものであった。振り返れば、同書出版後も、年長の北米人たちにとっては、セリグマン(1861-1939)の『経済原論』の方が好まれていた。
しかし今回の論文集で...
▶続きはこちら
2015-02-11 19:07
(連載1)戦後アメリカ経済学とユダヤ人達
池尾 愛子
早稲田大学教授
ノーベル経済学賞受賞者にユダヤ人が多いという事実に気づいている人も多いだろう。このほど、この事実の背景分析を含めて、アメリカ経済学の変化を学術的にかつ歴史的に研究した書物『MITとアメリカ経済学の変貌』が、米経済学史家ロイ・ワイントラウブの編集により出版された。1930年代半ば以降、ナチスの台頭を...
▶続きはこちら
2015-02-09 10:51
「親日国」、「手が汚れていない」とは
緒方林太郎
衆議院議員
よく日本では「●●は親日国」、「●●地域で日本は手が汚れてない」と言って、それらの国や地域に期待感を持つことがあります。別にそれ自体は悪いことではありませんが、一般論として、それは裏を返せば、「日本が知られていない」、「日本が深く関与してこなかった」ことに過ぎないことが多いです。あまり関与がないか...
▶続きはこちら
2015-02-05 07:06
内調を軸に強力な情報機関を作れ
杉浦 正章
政治評論家
「日本人殺害効果」に味を占めて、今後の殺害も予告したという事は、イスラム国(ISIL)の日本に対する宣戦布告に他ならない。国会での共産党や民主党による陳腐な「首相の言葉尻の揚げ足取り作戦」に首相・安倍晋三はかかわずらっている時ではない。言葉尻などISILですら問題視していないし、国際的にも全く問題...
▶続きはこちら
2015-02-04 10:51
(連載2)涙だけでは終わらない人質事件
中村 仁
元全国紙記者
米ブッシュ政権のイラク攻撃でフセイン政権が倒れて国家が崩壊、内戦が始まり、イスラム国の前身の過激派が組織されました。シリアでは反政府政権をイスラム国が攻撃し、中央政府がイスラム国から石油を買うなど、中東の勢力図は複雑に入り乱れています。エジプトでもリビアでも、近代国家的な統治はなく、混乱に乗じて、...
▶続きはこちら
2015-02-03 11:24
(連載1)涙だけでは終わらない人質事件
中村 仁
元全国紙記者
過激派「イスラム国」による日本人人質事件は、不幸な結末を迎えてしまいました。今回のできごとは親族が流した悲しみの涙だけでは終わりそうにありません。日本にとって重要な問題は、動揺する中東情勢はこの先どうなるのか、それは日本にどのような影響をもたらすかでしょう。「テロを憎み、テロに屈しない」、「イスラ...
▶続きはこちら
2015-01-30 18:47
「中道」の難しさ
緒方林太郎
衆議院議員
「(政治的な)中道」というのは、とても美しく聞こえる言葉ですが、ともすれば「足して2で割る」的な考え方と混同される時があります。相当に足場をしっかりとしていないと流されてしまうのが「中道」です。これは大学時代の「ヨーロッパ政治史」で馬場康雄教授が話していたのを今でも覚えているのですが、19世紀末か...
▶続きはこちら
2015-01-29 07:07
安倍は、国内へのテロ攻撃に万全を期せ
杉浦 正章
政治評論家
道理の通じないテロリスト相手の人質救出は最後まで予断を許さないが、今回の人質事件でイスラム国(ISIS)が突き付けた課題は、集団的自衛権をめぐる安保法制への影響と同時に、日本がテロとの戦いに物心両面で巻き込まれた事を意味する。イスラム国もアルカイダも日本の経済支援を「十字軍への参加」と受け取り、は...
▶続きはこちら
2015-01-27 06:51
冒頭から激動安保国会の様相
杉浦 正章
政治評論家
岡田克也がぎょろ目から火を噴きそうに怒っている。代表になってから左傾化が著しい岡田にとって、「安倍談話」を巡る安倍のポジション表明はもってこいの攻撃対象となるのだ。ここで怒らなければ怒るときがないとばかりに怒って見せている。今国会は後半が「安保法制国会」と位置づけられてきたが、どうやらイスラム国の...
▶続きはこちら
2015-01-23 11:27
(連載2)「積極的平和主義」の落とし穴か
尾形 宣夫
ジャーナリスト
日本は中東問題では中立的立場を取っている。だから、「まさかイスラム過激派集団の攻撃目標となるとは」が偽らざる大方の反応だ。公安関係者の間では「あり得る事態」とされていたらしいが、政治的に予測することはなかった。世界的な石油危機を起こした第4次中東戦争で「石油が断たれた」経験を踏まえて、日本は地道に...
▶続きはこちら
2015-01-22 20:48
(連載1)「積極的平和主義」の落とし穴か
尾形 宣夫
ジャーナリスト
イスラム過激派組織「イスラム国」による邦人2人の人質身代金要求事件は、予告から72時間というごく限られた時間で向き合わなければならい、極めて困難な問題になってしまった。安倍晋三首相は予定を繰り上げて急きょ帰国、「人命第一」を最優先に、関係各国との連携を密にして総力を挙げて取り組むよう関係閣僚に指示...
▶続きはこちら
2015-01-21 06:28
2億ドルは、テロリストを勢いづけるだけだ
杉浦 正章
政治評論家
何でこの時期に中東歴訪かと悪い予感がしていたが、胸騒ぎが的中した。首相・安倍晋三に真っ向からテロリストが立ちはだかった。狂気の処刑人によると「日本の首相は欧米による十字軍の戦いに参戦した」というのだ。難民救済のための人道援助2億ドルと同額(240億円)を、2人の日本人人質のために支払えと要求してい...
▶続きはこちら
2015-01-19 13:01
(連載3)370万人のデモ大行進の現代史に置ける位置
中村 仁
元全国紙記者
テロを封じ込めるという目先の対策だけで、本質的問題が解決するのでしょうか。首脳としては社会的な格差の拡大がテロの温床なっていることを認めたくないです。そこから目をそらさすために、空前の規模のデモに便乗して、かれらはその先頭に立ち、自分たちは必死に動いているのだというポーズを見せる必要があったように...
▶続きはこちら
2015-01-18 00:13
(連載2)370万人のデモ大行進の現代史に置ける位置
中村 仁
元全国紙記者
中東に詳しい酒井啓子千葉大教授は「問題なのは、イスラムの預言者や信仰を低劣な絵でけなすということだけではない。それを毎年、キャンペーンのように続けている。イスラム教徒は自分たち全体が侮辱、差別されていると思う」と指摘しています。「表現の自由を認める」ことと、「シャルリー(テロの対象になった新聞社)...
▶続きはこちら
2015-01-17 16:43
(連載1)370万人のデモ大行進の現代史に置ける位置
中村 仁
元全国紙記者
イスラム過激派による銃撃テロ事件の衝撃、波紋が広がりをみせています。追悼デモがなんと怒涛のような規模の行進に発展し、「パリ解放」(1944年)をしのぐ歴史的規模になったそうです。フランスの国会議場で議員全員が一斉に国歌の斉唱を始め、第一次世界大戦以来という現象がおきました。問題の週刊紙が通常の10...
▶続きはこちら
«最初
«前
111
112
113
114
115
次»
最後»
総論稿数:4984本
グローバル・フォーラム