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2015-04-05 01:51
(連載2)朝日記者による近著「朝日新聞」の問題点
中村 仁
元全国紙記者
朝日の過剰なエリート意識を批判しながら、筆者たちもそれに染まっているように見受けられます。「かくも優秀な人材を大量に集めておきながら、エネルギーを社内闘争で消耗」、「民間における最難関の採用試験」といった表現は、自社のことをそこまで言うかね、ですね。
読売新聞憎しの気持ちも相当、強いよう...
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2015-04-04 16:28
(連載1)朝日記者による近著「朝日新聞」の問題点
中村 仁
元全国紙記者
朝日新聞社は従軍慰安婦、原発事故報道の捏造、誤報問題で創刊以来の危機に直面しています。その朝日新聞の記者有志が「朝日新聞」(文春新書)というタイトルの本を出しましたので、さっそく読んでみました。捏造、誤報の背景に反戦平和、反原発というかねてからの論調があり、それを反省、批判しているのかなと思いまし...
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2015-04-03 17:01
(連載3)3つのはぐらかし?
緒方林太郎
衆議院議員
最後に3つのテーマについて、私が「内容」についてどう思っているかを書いておきます。①については、「もう、あまり触らない方がいい。」と思っています。触れば触るだけ面倒を抱えるだけです。だからと言って、私は今、韓国が言っている「慰安婦問題の解決」というものについては、現政権の取っている「国家間で請求権...
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2015-04-02 13:43
(連載2)3つのはぐらかし?
緒方林太郎
衆議院議員
③ですが、昨年7月1日の安保法制に関する閣議決定は、「既存の政府見解の基本的な論理を維持」した上で作成された、という「基本的な」がポイントです。通常、お役所用語では「基本的な」と来ると必ず「基本的ではない部分がある」という類推が働くことになっています。何故、「既存の政府見解の論理を維持」した上で、...
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2015-04-01 17:35
(連載1)3つのはぐらかし?
緒方林太郎
衆議院議員
先日の外務委員会、3つの話を聞きました。それぞれ異なるテーマなのですが、私的には共通の問題意識がありました。①村山談話・河野談話、②東京裁判、③安保法制の「既存の政府見解の基本的な論理」。これらについて、政府の説明の仕方が国民を惑わせるような要素があると、私の眼には映りました。なお、ここで「惑わせ...
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2015-03-31 10:37
(連載2)親中派メディアの無知さにあきれるAIIB参加論
田村 秀男
ジャーナリスト
中国の外貨準備は2014年末で3兆8,430億ドル(約461兆円)に上るが、同年6月に比べて1,500億ドル(約18兆円)も減った。不動産市況や景気減速を背景に資本逃避に加速がかかっているためだ。外準を対外融資に役立てるどころか、中国当局は対外借り入れを増やして外準のこれ以上の縮小に歯止めをかけよ...
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2015-03-30 19:41
(連載1)親中派メディアの無知さにあきれるAIIB参加論
田村 秀男
ジャーナリスト
中国の政治経済システムを西側と同じと錯覚するから、中国に過大な幻想をいだく。それは米欧メディアにもよくあるのだが、アジアで直接中国と対峙する日本の場合は、国益を大きく自損する。
英国に続き、ドイツ、フランス、イタリアも、中国主導で設立準備中のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加を表明し...
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2015-03-19 11:08
(連載2)著名ジャーナリストの著作権問題
中村 仁
元全国紙記者
池内さんが腹立たしく思っているのは、生半可な情報を集め、欧米あたりからの見方をまぶして、もっともらしい国際情勢分析を書いたり、しゃべったりする最近の風潮が有害だからでしょう。特に情報源が少なく、分析が不足している中東、アラブ問題で目立つのでしょう。必死になって情報源、人脈を開拓してきた本物の学者ほ...
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2015-03-18 16:54
(連載1)著名ジャーナリストの著作権問題
中村 仁
元全国紙記者
元NHKの「週刊こどもニュース」キャスターだった池上彰さんは、驚くほどいろいろな分野にわたり、おびただしい点数の本を書き、テレビにも出演する有名人です。恐ろしく博学で勉強熱心な人がいるものだと感心するとともに、どうしたらこんな芸当ができるのかと、不思議にも思っていました。やはりそうなのだろうなと私...
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2015-03-18 06:27
プーチンは身分不相応の“火遊び”をやめよ
杉浦 正章
政治評論家
プーチンがかつてのソ連のように冷戦構造を軸に米国と対峙するような姿勢がなり立つと思っているとすれば、時代錯誤もいいところであろう。ロシアの国内総生産(GDP)は200兆円で米国の7分の1。軍事費は9兆円で米国の8分の1。もはや大国ではないのである。プーチンは「大国」ではなくても、まだ「核大国」では...
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2015-03-15 01:28
米国は、尖閣問題で日中間で棚上げに合意しているとの立場か
津守 滋
東洋英和女学院大学名誉教授
先日JFIR主催の日米対話「新ガイドライン時代の日米同盟」で、パネラーの元国務省高官(R.デミング)が、配布した発言のレジュメで、尖閣問題について、「日中間で棚上げに暗黙の合意をしている(tacitly agree)」と書いているが(会議の場では、同人はこの部分を発言しなかったと思う)、もしこれが...
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2015-03-12 06:23
北岡発言は安倍の意向を反映している
杉浦 正章
政治評論家
簡単にに言えば御用学者。もう少し良い言葉を使えば今をときめく御用学者。もっと良い言葉で言えばブレーンだが、安倍の意向を忖度(そんたく)しないで発言するだろうか。70年談話に関する有識者会議「21世紀構想懇談会」座長代理で国際大学長の北岡伸一が、「安倍首相に日本は侵略したと言ってほしい」と発言したと...
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2015-03-06 11:20
(連載2)ピケティよりもブルデューか
緒方林太郎
衆議院議員
今、日本にこういう文化的再生産が出ていることをとても強く懸念しています。親の学歴、収入がそのまま継承されていくことの背景には、文化的、教育的な要素があり、教育システムが知らず知らずの内にその手助けをしているとすら言えるかもしれません。文化的再生産は数値化出来ないので見えにくいのですが、ブルデューは...
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2015-03-06 06:46
韓国の対米・対日外交に「負」の影響
杉浦 正章
政治評論家
韓国にとって踏んだり蹴ったりとはこのことだ。シャーマン発言を「日本えこひいきだ」とばかりに反発して、巻き返そうとしていた矢先の反米・反日・親北の活動家によるテロである。加えて「日本外務省のホームページで『価値観の共有』が削除された」とクレームを付けた途端に、価値観を共有できない事態の発生でもある。...
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2015-03-05 19:10
(連載1)ピケティよりもブルデューか
緒方林太郎
衆議院議員
トマ・ピケティの「21世紀の資本」が日本で盛り上がりましたね。歴史的に一時期の例外を除き、資本収益率は経済成長率より高いという、結論が分かりやすかったので、取っ付きやすかったというのもあるでしょう。
日本で見ていて「?」と思ったことがありました。ピケティは左派フランス社会党のイデオローグで...
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2015-03-04 06:32
与野党は同類だ、政規法改正に動け
杉浦 正章
政治評論家
いつ民主党へのブーメラン返しがあるかと思っていたが、やはりあった。補助金企業の寄付が首相・安倍晋三だけでなく民主党代表・岡田克也にも波及したのだ。与野党に拡大したことが、何を意味するかと言えば、補助金企業ほど政治家にとって「おいしい企業」はないという現実だ。政治資金規正法は議員立法だけあって立派な...
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2015-03-02 13:11
(連載2)日銀にはそろそろ「出口」を考えてほしい
中村 仁
元全国紙記者
物価上昇率は、いろいろな要因で決まります。金融政策で方向性に影響を与えることはできても、きっちり「2年、2%」を約束するというのは無謀です。意気込みは買うけれども、また「近い将来に2%」というのは目標ならいいにしても、「2年」という期限まで明示することに、多くの経済、金融専門家は首を傾げ、懸念して...
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2015-03-01 11:28
(連載1)日銀にはそろそろ「出口」を考えてほしい
中村 仁
元全国紙記者
日銀の岩田規久男副総裁は2013年3月、就任前、国会で所信表明し、「2年で2%の消費者物価上昇率の達成ができなければ、辞任する」と語りました。あれからもう2年、その実現は不可能となりました。約束を守って辞任したほうがいいのではないでしょうか。
同時に誕生した黒田総裁は異次元の金融緩和に踏...
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2015-02-25 11:18
(連載2)「戦後70年」新年早々おかしくないか
尾形 宣夫
ジャーナリスト
昨年暮れ発足した第3次安倍内閣は盤石と見えるスタートを切った。だが、年明けとともに、どこかがおかしい。新年早々の中東訪問で火がついた「イスラム国」(IS)問題は、これからも安倍政権を悩ますことだろう。IS問題が政権の目指す集団的自衛権行使に向けた安保法制整備の論議を複雑にするだろうし、場合によって...
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2015-02-25 06:49
王毅外相の狙いは「安倍リビジョニスト」のプロパガンダ
杉浦 正章
政治評論家
中国南宋末の禅僧・虚堂智愚の語録に「鉄面皮」があるが、中国の戦後70年を巡る反日プロパガンダはこのあつかましい「鉄面皮」で始まった。国連安保理における外相・王毅の発言を分析すればするほど矛盾撞着、唯我独尊に満ちている事が分かる。王毅の最大の狙いは、首相・安倍晋三を名指しこそしないが歴史修正主義者と...
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