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『メルマガ・グローバル・フォーラム』(2016年7-8月号/通算第72号)
http://www.gfj.jp
2016年7月1日 グローバル・フォーラム
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ご挨拶
『メルマガ・グローバル・フォーラム』は、日本と世界の各国、各地域を政策志向
の知的対話をつうじて結びつけるグローバル・フォーラムの活動の最新状況を、広
く当フォーラム内外の皆様にご報告することを目的として隔月で発行しております。
本メルマガは、購読無料であり、当フォーラム・メンバーを中心として、これまで
ご縁のあった皆様にお届けしておりますが、配信停止を希望される方は、本メル
マガ最下段にあるリンク( http://www.gfj.jp/jpn/mailmagazine.htm )よりその旨
をご連絡ください。
今回お届けする7-8月号では、下記の4つのニュースをお届けいたします。
代表世話人 伊藤 憲一
■日・アジア太平洋対話「21世紀の国際秩序とアジアの海」開催のお知らせ
■『グローバル・フォーラム会報』2016年夏季号発行
■日米対話「激動の世界と進化する日米同盟:開かれたルール基盤の国際秩序
存続のために」報告書(和文)発行
■e-論壇「議論百出」最近2ヵ月間の議論
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■日・アジア太平洋対話「21世紀の国際秩序とアジアの海」開催のお知らせ
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この度、グローバル・フォーラムは明治大学国際政策研究所・国際総合研究所、公益財団法人日本国際フォーラムおよび西シドニー大学との共催により、2016年7月12日(火)に下記の要領で日・アジア太平洋対話「21世紀の国際秩序とアジアの海」を開催することになりました。
近年、アジアの海では、いわゆる海洋権益をめぐる国家間の紛争や対立が頻発し、国際法や国連海洋法条約等に基づく既存の国際秩序に対する「力による現状変更」の動きが活発化しています。とりわけ、海上輸送の要衝である南シナ海の領有権をめぐっては、中国、フィリピン、ベトナムなどが対立の姿勢を深めるなど、緊張状態が続いています。先般のG7伊勢志摩サミットでも、「東シナ海及び南シナ海における状況を懸念し、紛争の平和的管理及び解決の根本的な重要性を強調する」との文言がその首脳宣言に盛り込まれました。アジアの海を取り巻く現状は、21世紀の国際秩序のあり方そのものに直結しうる国際社会全体の関心事項といえます。こうした中、我が国としても、同盟関係にある米国はもとより、ASEAN諸国や豪州などのアジア太平洋
地域の「like-minded countries」との戦略的パートナーシップをさらに強化し、アジアの海が今後とも開かれ、安定したものであり続けるために不断の努力を重ねることがなにより重要といえます。
このような問題意識を踏まえ、本対話は、ASEAN、豪州、中国等のアジア太平洋地域諸国より、デビッド・ウォルトン西シドニー大学准教授(豪州)、ヴァージニア・ワトソン・アジア太平洋安全保障センター教授(米国/フィリピン)、ファン・カン・ミン・ハノイ国家大学人文社会科学院院長(ベトナム)、等の専門家を東京に招き、伊藤剛グローバル・フォーラム有識者世話人(明治大学教授)等の日本側の専門家と意見交換を行う予定です。
セッションIでは「グローバルな視座からみたアジアの領土海洋問題」、セッションIIでは「開かれた自由で平和なアジアの海を維持するために」について議論します。
また、この「対話」は、出席者全員が円卓形式によりパネリストに伍して自由に討論することを原則としておりますが、もとより専ら聴衆として参加されることも構いません。
なお、当日は日英の同時通訳が入りますので、申し添えます。
つきましては、ご出席をご希望の方は、7月8日(金)までに当フォーラムURL
(http://www.gfj.jp/j/pdf/160712_info.pdf)、Eメール(dialogue@gfj.jp)あるいはFAX(03-35
89-5120)にて(1)お名前、(2)ご所属、(3)お肩書き、(4)ご住所、(5)電話番号、(6)Eメールアドレスを((1)、(2)、(3)については日英両語で)明記の上、当フォーラム事務局宛にご応募ください。会場収容能力を超える応募者がある場合は、先着順で締め切らせていただきます。
記
日・アジア太平洋対話「21世紀の国際秩序とアジアの海」
1.日 時:2016年7月12日(火)13:00-16:50
2.場 所:明治大学グローバルフロント1階「グローバルホール」(東京都千代田区神田
駿河台2-1、電話:03-3296-4545)
3.プログラム:(http://www.gfj.jp/j/pdf/160712_program.pdf)をご参照ください。
4.申込先:グローバル・フォーラム事務局
(http://www.gfj.jp/cgi/formmail/mail_form.php?config=../../j/form/20160712/config.inc)
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■『グローバル・フォーラム会報』2016年夏季号発行
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当フォーラムの印刷メディアの機関紙(季刊)である『グローバル・フォーラム会報』の
最新号(2016年夏季号)が、7月1日付けで発行されましたので、以下のリンクより
ご覧下さい。本号のトップニュースは、2016年3月2日(水)に開催されました
日米対話「激動の世界と進化する日米同盟:開かれたルール基盤の国際秩序存続
のために」に関する記事などです。
『グローバル・フォーラム会報』の2000年冬季号から2016年春季号までのバックナン
バーも、以下のリンクよりご覧頂けます。
●『グローバル・フォーラム会報』2016年夏季号
http://www.gfj.jp/j/bulletin/67.pdf
●『グローバル・フォーラム会報』のバックナンバー
http://www.gfj.jp/jpn/bulletin/index.htm
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■日米対話「激動の世界と進化する日米同盟:開かれたルール基盤の国際秩序存続のために」報告書(和文)発行
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グローバル・フォーラムは、公益財団法人日本国際フォーラムおよび米国防大学国家戦略研究所との共催により、2016年3月2日に東京において、日米対話「激動の世界と進化する日米同盟:開かれたルール基盤の国際秩序存続のために」を開催いたしました。
昨2015年は、日米同盟にとって画期的な転換点となった年であったといえます。4月には日米間で新たな「ガイドライン」が合意され、それに伴い今後の日米同盟は「地域、グローバル、宇宙、サイバー」といった新たな戦略的領域において、切れ目のない(シームレスな)抑止力・対処力の強化を目指すことになりました。そして、9月には日本で集団的自衛権行使の一部容認などを含む安保関連法制が成立し、日本の安全保障政策は「積極的平和主義」のより具体的な実現に向けて新たな一歩を踏み出すこととなりました。
このように一段の進化を遂げた日米同盟ですが、もとよりこの背景には、東アジアをはじめ国際社会の地政学上の大きな地殻変動があります。東アジアでは、中国が南シナ海・東シナ海などで強硬な海洋進出を行うなど、既存の「自由で、開かれた、ルールを基盤とした国際秩序」への挑戦ともいうべき行動を重ねています。また北朝鮮が、本年1月に核実験、2月には弾道ミサイル発射を強行し、国際社会の非難を招いたことは記憶に新しいところです。中東では、IS(イスラミック・ステート)の勢力拡大やシリア情勢の混迷化が進み、その余波は、昨秋のパリでの同時テロ事件に示されるように、欧州にまで及んでいます。このような国際社会の動乱を前にして、「今後、国際公共財としての日米同盟はいかなる役割を果たすべきか」が改めて問われています。
今回の対話はこのような問題意識に基づいて、当日は日米両国の専門家等88名の間で議論を行いました。
当日、専門家間で行われました議論の議事録等を掲載しております報告書(和文)が5月31日付けで発行されましたので、以下のリンクよりご覧ください。
●『日米対話』報告書(和文)
http://www.gfj.jp/j/dialogue/20160302_dr.pdf
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■e-論壇「議論百出」最近2ヵ月間の議論
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当フォーラムは、非営利、独立の知的国際交流団体として、世界各国、各地域と活発な政策対話を展開し、その成果を報告書や提言の形で発信してきましたが、それらはすべて一方的な発信でありました。それを双方向型の回路を工夫することによって、当フォーラム内外の皆様の参加を得た相互啓発の場へと発展させることができるのではないかと考え、2006年4月にホームページ(http://www.gfj.jp)上に電子掲示板(BBS)のネットワークe-論壇「議論百出」を開設しました。e-論壇「議論百出」は、本名を名乗った冷静かつ紳士的な討議の場としても、他の掲示板(BBS)とは自ずから異なるものとして高く評価されています。
このようなe-論壇「議論百出」の最近2カ月間(2016年4月28日~2016年6月29日)の議論を下記のとおりご案内いたしますので、ぜひ以下のリンクによりご覧いただきたく、また、ご感想や賛否のご意見等があれば、ご投稿を歓迎いたします。ぜひ議論の輪に加わっていただきたく、お願いいたします。トップページ(http://www.gfj.jp)の「e-論壇『議論百出』」欄の左上にある「Click」をクリックして、「投稿一覧」欄に入り、各投稿タイトルの右側にある「この投稿にコメントする」をクリックして、ご投稿ください。新規のテーマについて投稿を希望する場合は、「新規投稿する」をクリックして、ご投稿ください。
なお、e-論壇は、グローバル・フォーラムの姉妹団体である日本国際フォーラム、東アジア共同体評議会のホームページ上においても、それぞれ「百花斉放」「百家争鳴」の名前で展開されており、3団体で立体的に運営されております。
◇◆◇ 6月 ◇◆◇
●核軍縮について
真田 幸光(大学教員)(2016年6月29日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3272
●中国の“国際法西欧押付論”への反論
倉西 雅子(政治学者)(2016年6月28日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3271
●(連載2)貝原益軒と日本の経済学
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2016年6月27日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3270
●(連載1)貝原益軒と日本の経済学
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2016年6月26日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3269
●政治と金、海外ではどうなのか。
児玉 克哉(社会貢献推進機構理事長)(2016年6月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3268
●ドイツ連邦議会のアルメニア人虐殺決議
倉西 雅子(政治学者)(2016年6月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3267
●(連載2)イギリスはEUから離脱するのか
児玉 克哉(社会貢献推進機構理事長)(2016年6月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3266
●(連載1)イギリスはEUから離脱するのか
児玉 克哉(社会貢献推進機構理事長)(2016年6月21日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3265
●台湾からのアプローチ
真田 幸光(大学教員)(2016年6月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3264
●難民問題解決の鍵は悪徳密航事業者の根絶では
倉西 雅子(政治学者)(2016年6月17日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3263
●(連載2)選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられる意味について
児玉 克哉(社会貢献推進機構理事長)(2016年6月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3262
●(連載1)選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられる意味について
児玉 克哉(社会貢献推進機構理事長)(2016年6月15日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3261
●(連載2)日本の消費税問題について
真田 幸光(大学教員)(2016年6月14日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3260
●(連載1)日本の消費税問題について
真田 幸光(大学教員)(2016年6月13日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3259
●オバマ大統領の広島演説
倉西 雅子(政治学者)(2016年6月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3258
●(連載2)「軍属」の定義
緒方林太郎(衆議院議員(民進党))(2016年6月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3257
●(連載1)「軍属」の定義
緒方林太郎(衆議院議員(民進党))(2016年6月8日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3256
●米国・オバマ大統領の広島訪問に対する韓国人の一つの反応について
真田 幸光(大学教員)(2016年6月7日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3255
●「法の支配3原則」は国連憲章のエッセンス
倉西 雅子(政治学者)(2016年6月6日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3254
●トランプ氏は“対米債権国の日本”を侮るなかれ
田村 秀男(ジャーナリスト)(2016年6月3日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3253
●(連載2)ヒラリーを悩ますメール問題
児玉 克哉(社会貢献推進機構理事長)(2016年6月2日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3252
●(連載1)ヒラリーを悩ますメール問題
児玉 克哉(社会貢献推進機構理事長)(2016年6月1日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3251
◇◆◇ 5月 ◇◆◇
●ハーバードが教える危ない東洋哲学
倉西 雅子(政治学者)(2016年5月31日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3250
●TPPにおける医薬品・化粧品・医療機器について
緒方林太郎(衆議院議員(民進党))(2016年5月30日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3249
●中国を笑えない日本のタックスヘイブン
田村 秀男(ジャーナリスト)(2016年5月27日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3248
●イスラム教徒のロンドン市長
倉西 雅子(政治学者)(2016年5月25日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3247
●(連載2)ブラジルの政治混乱
児玉 克哉(社会貢献推進機構理事長)(2016年5月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3246
●(連載1)ブラジルの政治混乱
児玉 克哉(社会貢献推進機構理事長)(2016年5月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3245
●(連載2)核保有国の“ノブレス・オブリージュ”なきNPT体制は存続するのか?
倉西 雅子(政治学者)(2016年5月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3244
●(連載1)核保有国の“ノブレス・オブリージュ”なきNPT体制は存続するのか?
倉西 雅子(政治学者)(2016年5月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3243
●パナマ文書があぶり出す醜くゆがんだ国際金融
田村 秀男(ジャーナリスト)(2016年5月18日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3242
●(連載2)TPP交渉におけるサイドレターについて
緒方林太郎(衆議院議員(民進党))(2016年5月17日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3241
●(連載1)TPP交渉におけるサイドレターについて
緒方林太郎(衆議院議員(民進党))(2016年5月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3240
●オバマ大統領の被爆地訪問
倉西 雅子(政治学者)(2016年5月13日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3239
●(連載2)トランプ氏の世界の安全保障政策
児玉 克哉(社会貢献推進機構理事長)(2016年5月13日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3238
●(連載1)トランプ氏の世界の安全保障政策
児玉 克哉(社会貢献推進機構理事長)(2016年5月12日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3237
●「質問力」について思う
緒方林太郎(衆議院議員(民進党))(2016年5月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3236
●「パナマ文書」問題
倉西 雅子(政治学者)(2016年5月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3235
●(連載2)国連と越境企業研究
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2016年5月7日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3234
●(連載1)国連と越境企業研究
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2016年5月6日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3233
◇◆◇ 4月 ◇◆◇
●(連載2)選挙の敗北でレームダック状況の朴政権の今後を考える
児玉 克哉(社会貢献推進機構理事長)(2016年4月28日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=3232
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