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『メルマガ・グローバル・フォーラム』(2015年7-8月号/通算第66号)
http://www.gfj.jp
2015年7月1日 グローバル・フォーラム
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ご挨拶
『メルマガ・グローバル・フォーラム』は、日本と世界の各国、各地域を政策志向
の知的対話をつうじて結びつけるグローバル・フォーラムの活動の最新状況を、広
く当フォーラム内外の皆様にご報告することを目的として隔月で発行しております。
本メルマガは、購読無料であり、当フォーラム・メンバーを中心として、これまで
ご縁のあった皆様にお届けしておりますが、配信停止を希望される方は、本メル
マガ最下段にあるリンク( http://www.gfj.jp/jpn/mailmagazine.htm )よりその旨
をご連絡ください。
今回お届けする7-8月号では、下記の4つのニュースをお届けいたします。
代表世話人 伊藤 憲一
■第2回日・GUAM対話「激動する世界における日・GUAM関係」開催のお知らせ
■日・アジア太平洋対話「『海のアジア』における国際協調―平和と安定の促進のた めに」開催のお知らせ
■『グローバル・フォーラム会報』2015年夏季号発行
■e-論壇「議論百出」最近2ヵ月間の議論
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■第2回日・GUAM対話「激動する世界における日・GUAM関係」開催のお知らせ
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この度、グローバル・フォーラムは「GUAM:民主主義と経済発展のための機構」との 共催、外務省および世界開発協力機構の後援により、2015年7月17日(金)に 下記の要領で第2回日・GUAM対話「激動する世界における日・GUAM関係」を 開催することになりました。
地域機構GUAM(ジョージア、ウクライナ、アゼルバイジャン、モルドバ)は、ロシアとEU
/NATO諸国との狭間に位置し、かつアジアと欧州を結ぶエネルギー資源輸送の大動
脈を中継するなど、国際安全保障上の要衝として注目されています。他方、理念的に
は民主化の促進と市場経済による経済発展を目標とするいわゆる「親西側路線」に立
つなど、地球儀を俯瞰する日本外交にとっても重要な戦略拠点といえます。
当フォーラムは2013年5月に「第1回日・GUAM対話」を開催しましたが、その際、
ヴァレーリ・チェチェラシビリGUAM事務総長は「小国は1か国では国際世論に相手にされ
ないが、声を併せれば世界が耳を傾ける」と述べ、わが国との対話に大きな期待感を示
しました。日本は安倍総理が先頭に立って「地球儀を俯瞰する外交」を展開するほか、
2007年からは5回にわたり政府間の「GUAM+日本」会合を開催し、同地域における
エネルギー・観光分野などを中心とする経済協力の強化に取り組んできました。しかしな
がら、その後、同地域は、ロシアによるクリミア半島の編入やウクライナ東部における武力
衝突といった地政学的激震に見舞われています。こうした中、日本として今こそGUAM諸
国の思いに耳を傾け、対話によって日本の思いを伝えることが緊要であると思われます。
今後、日本とGUAMは、同地域と国際社会の平和と繁栄のためにいかなる戦略的パー
トナーシップを構築すべきなのか、まさに日本外交の手腕が問われていると言えます。
そこでこの度、ヴァレーリ・チェチェラシビリGUAM事務総長をはじめ、4か国の次官級政
府高官など「GUAMの顔」ともいうべき首脳陣に加え、特別ゲストとして私の古くからの友
人でもあるユアン・ミルチャ・パシュク欧州議会副議長(元ルーマニア国防相)をお迎えし、
第2回日・GUAM対話「激動する世界における日・GUAM関係」を開催いたします。
今回の「対話」ではこのような問題意識にもとづいて、日・GUAM両国の専門家の間で
議論を行うものです。また、この「対話」は、出席者全員が円卓形式によりパネリストに伍し
て自由に討論することを原則としておりますが、もとより専ら聴衆として参加されることも構い
ません。
なお、当日は日英の同時通訳が入りますので、申し添えます。
つきましては、ご出席をご希望の方は、7月13日(月)までに当フォーラムURL
(http://gfj.jp/cgi/formmail_20150717a/mail_form.php?config=mail_form.inc)、
または、Eメール(dialogue@gfj.jp)もしくはFAX(03-3589-5120)にて(1)お名前、(2)ご所属、
(3)お肩書き、(4)ご住所、(5)電話番号、(6)Eメールアドレスを((1)、(2)、(3)
については日英両語で)明記の上、当フォーラム事務局宛にご応募ください。会場収容能
力を超える応募者がある場合は、先着順で締め切らせていただきます。
記
第2回日・GUAM対話「激動する世界における日・GUAM関係」
1.日 時:2015年7月17日(金)13:00-16:30
2.場 所:国際文化会館「講堂」(東京都港区六本木5‐11‐16 電話:03-3470-4611)
3.プログラム:(http://www.gfj.jp/j/dialogue/20150717_program.pdf)をご参照ください。
4.申込先:グローバル・フォーラム事務局
(http://gfj.jp/cgi/formmail_20150717a/mail_form.php?config=mail_form.inc)
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■日・アジア太平洋対話「『海のアジア』における国際協調―平和と安定の促進のた めに」開催のお知らせ
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この度、グローバル・フォーラムおよび公益財団法人日本国際フォーラムは、明治大 学国際政策研究所(MIIPS)主催の国際シンポジウム「日・アジア太平洋対話:『海 のアジア』における国際協調―平和と安定の促進のために」を後援することになりました ので、下記のとおりご出席をご案内申し上げます。
近年、アジア太平洋地域では、いわゆる海洋権益をめぐる国家間の紛争や対立が
頻発しております。とりわけ、南シナ海における中国の「力を背景とした現状変更(岩礁
の埋め立てや建造物建設など)」は、近隣諸国との間で領有権や海上権益をめぐって
対峙する状況だけでなく、わが国や米国などの海洋国家との間でも「航行の自由」につ
いて懸念を呼んでおります。
そのようなときに、明治大学国際政策研究所(伊藤剛所長)は、中国、ASEAN諸国、
米国等から専門家を東京に招き、標記のテーマによる国際シンポジウムを開催することと
なり、グローバル・フォーラムおよび日本国際フォーラムとしてもその趣旨に賛同し、これを
後援するものであります。
セッションIでは「アジアにおける大国と周辺国の認識」について、セッションIIでは「アジ アの海洋安全保障における主要アクター」について議論します。円卓討論者の一人として 参加されるのも、専ら聴衆として参加されるのも、いずれも歓迎いたします。 なお、当日は日英同時通訳が入りますので、申し添えます。
つきましては、ご出席を希望される方は、7月15日(水)までに、Eメールにて、明治大学
国際政策研究所のアドレス meijimiips■gmail.com(■を@に変えてください)宛に (1)お名
前(日本語・英語)、(2)ご所属(日本語・英語)、(3)ご連絡先(電話、E-mail)をお送り下
さい。なお、会場収容能力を超える応募がある場合には、先着順で締め切らせて頂くことも
あり得ますので、予めご了承ください。
記
日・アジア太平洋対話「『海のアジア』における国際協調―平和と安定の促進のために」
1.日 時:2015年7月22日(水)12:30-18:10(開場12:00)
2.場 所:明治大学駿河台校舎「グローバルホール」
3.プログラム:(http://www.gfj.jp/j/pdf/150722_program.pdf)をご参照ください。
4.申込先:明治大学国際政策研究所
meijimiips■gmail.com (■を@に変えてください)
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■『グローバル・フォーラム会報』2015年夏季号発行
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当フォーラムの印刷メディアの機関紙(季刊)である『グローバル・フォーラム会報』の 最新号(2015年夏季号)が、7月1日付けで発行されましたので、以下のリンクより ご覧下さい。本号のトップニュースは、2015年3月27日(金)に開催されました中央 アジア・シンポジウム「未来を見据えた中央アジアの今:チャンスとチャレンジ」と、2015 年3月11日(水)に開催されました日米対話「新ガイドライン時代の日米同盟」に関 する記事です。
『グローバル・フォーラム会報』の2000年冬季号から2015年春季号までのバックナン バーも、以下のリンクよりご覧頂けます。
●『グローバル・フォーラム会報』2015年夏季号
http://www.gfj.jp/j/bulletin/63.pdf
●『グローバル・フォーラム会報』のバックナンバー
http://www.gfj.jp/jpn/bulletin/index.htm
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■e-論壇「議論百出」最近2ヵ月間の議論
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当フォーラムは、非営利、独立の知的国際交流団体として、世界各国、各地域
と活発な政策対話を展開し、その成果を報告書や提言の形で発信してきましたが、
それらはすべて一方的な発信でありました。それを双方向型の回路を工夫することに
よって、当フォーラム内外の皆様の参加を得た相互啓発の場へと発展させることがで
きるのではないかと考え、2006年4月にホームページ(http://www.gfj.jp)上に電子
掲示板(BBS)のネットワークe-論壇「議論百出」を開設しました。e-論壇「議論百
出」は、本名を名乗った冷静かつ紳士的な討議の場としても、他の掲示板(BBS)
とは自ずから異なるものとして高く評価されています。
このようなe-論壇「議論百出」の最近2カ月間(2015年4月30日~2015年6月
30日)の議論を下記のとおりご案内いたしますので、ぜひ以下のリンクによりご覧いた
だきたく、また、ご感想や賛否のご意見等があれば、ご投稿を歓迎いたします。ぜひ
議論の輪に加わっていただきたく、お願いいたします。トップページ(http://www.gfj.jp)
の「e-論壇『議論百出』」欄の左上にある「Click」をクリックして、「投稿一覧」欄に入り、
各投稿タイトルの右側にある「この投稿にコメントする」をクリックして、ご投稿ください。
新規のテーマについて投稿を希望する場合は、「新規投稿する」をクリックして、ご投
稿ください。
◇◆◇ 6月 ◇◆◇
●(連載2)安保問題における国民に分かりやすい議論とは
芹沢 健(会社員)(2015年6月30日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2995
●(連載1)安保問題における国民に分かりやすい議論とは
芹沢 健(会社員)(2015年6月29日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2994
●日本の若者たちを誘う“お気軽反戦デモ”の罠
倉西 雅子(政治学者)(2015年6月25日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2993
●過去二人しかいない「無投票再選」
杉浦 正章(政治評論家)(2015年6月25日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2992
●(連載6)安保法制:不思議の国の潮目を読む
三浦 瑠麗(国際政治学者)(2015年6月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2991
●(連載5)安保法制:不思議の国の潮目を読む
三浦 瑠麗(国際政治学者)(2015年6月21日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2990
●(連載2)中国人は西欧思想を日本から学んだのか
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2015年6月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2989
●(連載4)安保法制:不思議の国の潮目を読む
三浦 瑠麗(国際政治学者)(2015年6月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2988
●(連載1)中国人は西欧思想を日本から学んだのか
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2015年6月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2987
●(連載3)安保法制:不思議の国の潮目を読む
三浦 瑠麗(国際政治学者)(2015年6月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2986
●辞めない橋下徹が、安保法制修正のカギ
杉浦 正章(政治評論家)(2015年6月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2985
●(連載2)安保法制:不思議の国の潮目を読む
三浦 瑠麗(国際政治学者)(2015年6月18日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2984
●(連載1)安保法制:不思議の国の潮目を読む
三浦 瑠麗(国際政治学者)(2015年6月17日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2983
●60年安保から現安保法制を読み解く
杉浦 正章(政治評論家)(2015年6月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2982
●安保法制は「法律論」に拘泥するな
田中 信彦(学生)(2015年6月12日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2981
●(連載2)「違憲」の憲法学者と再度、安保論争を
中村 仁(元全国紙記者)(2015年6月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2980
●(連載2)安保法制違憲論は太平楽
芹沢 健(会社員)(2015年6月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2979
●安倍、中露分断と北方領土前進を狙う
杉浦 正章(政治評論家)(2015年6月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2978
●(連載1)「違憲」の憲法学者と再度、安保論争を
中村 仁(元全国紙記者)(2015年6月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2977
●(連載1)安保法制違憲論は太平楽
芹沢 健(会社員)(2015年6月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2976
●シップ・リサイクル条約と安保法制
緒方林太郎(衆議院議員)(2015年6月8日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2975
●三大「反安倍爺さん」が踏ん張り過ぎ
杉浦 正章(政治評論家)(2015年6月4日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2974
●(連載2)南シナ海―無力感にとらわれるな
津守 滋(東洋英和女学院大学名誉教授)(2015年6月3日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2973
●(連載1)南シナ海―無力感にとらわれるな
津守 滋(東洋英和女学院大学名誉教授)(2015年6月2日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2972
●(連載2)知財TPP交渉の落とし穴
芹沢 健(会社員)(2015年6月2日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2971
●(連載1)知財TPP交渉の落とし穴
芹沢 健(会社員)(2015年6月1日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2970
◇◆◇ 5月 ◇◆◇
●自由な研究交流に向けて
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2015年5月31日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2969
●なぜあえて「進歩主義」か
浅野 慎司(団体役員)(2015年5月29日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2968
●南沙の緊迫を尻目に“空想的安保論争”の時か
杉浦 正章(政治評論家)(2015年5月29日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2967
●(連載2)上海株はバブル同然
田村 秀男(ジャーナリスト)(2015年5月27日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2966
●(連載2)イスラム主義と復古主義
緒方林太郎(衆議院議員)(2015年5月27日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2965
●「真の進歩主義」の復権を求めて
浅野 慎司(団体役員)(2015年5月26日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2964
●(連載1)上海株はバブル同然
田村 秀男(ジャーナリスト)(2015年5月26日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2963
●(連載1)イスラム主義と復古主義
緒方林太郎(衆議院議員)(2015年5月26日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2962
●朴槿恵は世界一寂しい女性か
杉浦 正章(政治評論家)(2015年5月26日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2961
●集団的自衛権の議論の「隠れた主役」
緒方林太郎(衆議院議員)(2015年5月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2959
●(連載2)橋下代表の政界引退は無責任
中村 仁(元全国紙記者)(2015年5月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2958
●「松野維新」分裂含みでスタート
杉浦 正章(政治評論家)(2015年5月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2957
●(連載1)橋下代表の政界引退は無責任
中村 仁(元全国紙記者)(2015年5月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2956
●橋下との協力体制への思い入れが強い官邸
杉浦 正章(政治評論家)(2015年5月14日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2954
●(連載3)アフリカへの思い
緒方林太郎(衆議院議員)(2015年5月13日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2953
●(連載2)「いずも」の実像
牛島 薫(大学生)(2015年5月12日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2952
●(連載2)アフリカへの思い
緒方林太郎(衆議院議員)(2015年5月12日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2951
●(連載1)「いずも」の実像
牛島 薫(大学生)(2015年5月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2950
●(連載1)アフリカへの思い
緒方林太郎(衆議院議員)(2015年5月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2949
●(連載2)過剰マネーによる株高に米国が警告
中村 仁(元全国紙記者)(2015年5月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2948
●(連載1)過剰マネーによる株高に米国が警告
中村 仁(元全国紙記者)(2015年5月8日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2946
◇◆◇ 4月 ◇◆◇
●日米新潮流達成で安倍訪米外交の勝利
杉浦 正章(政治評論家)(2015年4月30日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2943
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