=====================================================================
『メルマガ・グローバル・フォーラム』(2014年11-12月号/通算第62号)
http://www.gfj.jp
2014年11月1日 グローバル・フォーラム
=====================================================================
ご挨拶
『メルマガ・グローバル・フォーラム』は、日本と世界の各国、各地域を政策志向の知的対話をつうじて結びつけるグローバル・フォーラムの活動の最新状況を、広く当フォーラム内外の皆様にご報告することを目的として隔月で発行しております。
本メルマガは、購読無料であり、当フォーラム・メンバーを中心として、これまでご縁のあった皆様にお届けしておりますが、配信停止を希望される方は、本メルマガ最下段にあるリンク( http://www.gfj.jp/jpn/mailmagazine.htm )よりその旨をご連絡ください。
今回お届けする11-12月号では、下記の3つのニュースをお届けいたします。
執行世話人 石川 薫
■日・アジア太平洋対話「パワー・トランジションの中のアジア太平洋-何極の時代
なのか」開催のお知らせ
■『グローバル・フォーラム会報』2014年秋季号発行
■e-論壇「議論百出」最近2ヵ月間の議論
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■日・アジア太平洋対話「パワー・トランジションの中のアジア太平洋-何極の時代
なのか」開催のお知らせ
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
この度、グローバル・フォーラムは明治大学、西シドニー大学(University of WesternSydney)、公益財団法人日本国際フォーラムとの共催により、2014年12月12日(金)に下記の要領で日・アジア太平洋対話「パワー・トランジションの中のアジア太平洋-何極の時代なのか」を開催することになりました。
冷戦終結以来十有余年、中国をはじめとする新興国の台頭は、国際関係にパワー・トランジション(力の移行)を生じさせ、時代は、米国による一極支配から多極支配を経て無極支配とも呼ばれる段階へと移行し、今なお新しいバランス・オブ・パワーの着地点に到達せず、楽観を許さない状況にあります。中でも、21世紀のパワー・トランジションの主要な舞台であるアジア太平洋地域は、目覚ましい経済成長を遂げる一方で、各国が自国の利益のみを追求するという動きもみられます。近年の中国の軍事的台頭はその典型ですが、こうした状況に対し、わが国を含むアジア太平洋諸国は、ASEAN地域フォーラム(ARF)による信頼醸成を「漸進的」に進めてはいるものの、未だ具体的な紛争解決のアプローチ、ひいては同地域にあるべき安全保障の秩序像を見出だせずにいます。アジア太平洋の中核を占めるわが国としては、日米同盟を基軸としつつ、豪州、ASEAN諸国、中国といった国々との二国間ないし多国間協力を推進し、以てアジア太平洋地域の秩序形成を主体的にリードしなければなりません。そのためにも、同地域に共通する諸問題、例えば、緊張高まる東シナ海、南シナ海情勢、海賊問題、テロリズム、海洋法の適切な執行等について率直に議論を行うことで、無極支配とも呼ばれる中に「共通の土台」を見出さなければなりません。
このような問題意識を踏まえ、本対話は、米国、豪州、中国、台湾等、アジア太平洋地域より、ジョン・ミアシャイマー・シカゴ大学教授、デビッド・ウォルトン西シドニー大学准教授等の専門家を東京に招き、伊藤剛日本国際フォーラム上席研究員(明治大学教授)等の日本側の専門家と意見交換を行うことで、アジア太平洋の叡智を結集させたいと考えております。開幕セッションでは「世界の変動と日本」、セッションIでは「アジア太平洋の変動と日本」、セッションIIでは「中国の将来と日本」について議論します。
なお、この「対話」は、出席者全員が円卓形式によりパネリストに伍して自由に討論することを原則としておりますが、もとより専ら聴衆として参加されることも構いません。当日は日英の同時通訳が入りますので、申し添えます。
つきましては、ご出席をご希望の方は、12月9日(火)までにEメール(dialogue@gfj.jp)あるいはFAX(03-3589-5120)にて(1)お名前、(2)ご所属、(3)お肩書き、(4)ご住所、(5)電話番号、(6)Eメールアドレス、(7)参加ご希望セッション、を((1)、(2)、(3)については日英両語で)明記の上、当フォーラム事務局、高畑、勝川宛にご応募ください。会場収容能力を超える応募者がある場合は、先着順で締め切らせていただきます。ご招待決定の方には12月10日(水)までに、「参加証」をメールにて送付いたします。なお、同日までに「参加証」が届かなかった場合は、残念ながら今回は招待枠に入らなかったものとして、ご了承下さい。
記
日・アジア太平洋対話「パワー・トランジションの中のアジア太平洋-何極の時代なのか」
1.日 時:2014年12月12日(金)13:30-17:30
2.場 所:明治大学グローバルフロント1階「グローバルホール」(東京都千代田区神田駿河台2-1、電話:03-3296-4545)
3.プログラム:(http://www.gfj.jp/j/dialogue/20141212_info.pdf)をご参照ください。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■『グローバル・フォーラム会報』2014年秋季号発行
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
当フォーラムの印刷メディアの機関紙(季刊)である『グローバル・フォーラム会報』の最新号(2014年秋季号)が、10月1日付けで発行されましたので、以下のリンクよりご覧下さい。本号のトップニュースは、2014年5月30日(金)に東京において、中国社会科学院日本研究所との共催により開催されました「日中対話:変化する世界と日中関係の展望」(高洪(GAO Hong)中国社会科学院日本研究所副所長、高原明生日本国際フォーラム上席研究員ほか)に関する記事です。
『グローバル・フォーラム会報』の2000年冬季号から2014年夏季号までのバックナンバーも、以下のリンクよりご覧頂けます。
●『グローバル・フォーラム会報』2014年秋季号
http://www.gfj.jp/j/bulletin/60.pdf
●『グローバル・フォーラム会報』のバックナンバー
http://www.gfj.jp/jpn/bulletin/index.htm
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■e-論壇「議論百出」最近2ヵ月間の議論
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
当フォーラムは、非営利、独立の知的国際交流団体として、世界各国、各地域と活発な政策対話を展開し、その成果を報告書や提言の形で発信してきましたが、それらはすべて一方的な発信でありました。それを双方向型の回路を工夫することによって、当フォーラム内外の皆様の参加を得た相互啓発の場へと発展させることができるのではないかと考え、2006年4月にホームページ(http://www.gfj.jp)上に電子掲示板(BBS)のネットワークe-論壇「議論百出」を開設しました。e-論壇「議論百出」は、本名を名乗った冷静かつ紳士的な討議の場としても、他の掲示板(BBS)とは自ずから異なるものとして高く評価されています。
このようなe-論壇「議論百出」の最近2カ月間(2014年9月1日~2014年10月31日)の議論を下記のとおりご案内いたしますので、ぜひ以下のリンクによりご覧いただきたく、また、ご感想や賛否のご意見等があれば、ご投稿を歓迎いたします。ぜひ議論の輪に加わっていただきたく、お願いいたします。トップページ(http://www.gfj.jp)の「e-論壇『議論百出』」欄の左上にある「Click」をクリックして、「投稿一覧」欄に入り、各投稿タイトルの右側にある「この投稿にコメントする」をクリックして、ご投稿ください。新規のテーマについて投稿を希望する場合は、「新規投稿する」をクリックして、ご投稿ください。
◇◆◇ 10月 ◇◆◇
●(連載2)イスラーム国空爆にみる欧‐米の温度差の深淵
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2014年10月31日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2779
●(連載1)北朝鮮は拉致被害者を戻す気があるのか
中村 仁(元全国紙記者)(2014年10月31日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2778
●(連載1)イスラーム国空爆にみる欧‐米の温度差の深淵
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2014年10月30日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2777
●「ゴミスキャンダル解散」などあり得ない
杉浦 正章(政治評論家)(2014年10月29日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2776
●バラスト水対策について
緒方林太郎(前衆議院議員)(2014年10月28日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2775
●(連載2)秘密保護法、最後は国家機密の開示を
中村 仁(元全国紙記者)(2014年10月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2774
●(連載3)試練に立つ「安倍1強」
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2014年10月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2773
●民主党は不毛の追及に小躍りするな
杉浦 正章(政治評論家)(2014年10月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2772
●(連載1)秘密保護法、最後は国家機密の開示を
中村 仁(元全国紙記者)(2014年10月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2771
●(連載2)国際二宮尊徳思想学会について
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2014年10月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2770
●(連載2)試練に立つ「安倍1強」
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2014年10月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2769
●(連載3)戦争の記憶をどう発信するか
木村 正人(国際ジャーナリスト)(2014年10月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2768
●(連載1)国際二宮尊徳思想学会について
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2014年10月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2767
●(連載1)試練に立つ「安倍1強」
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2014年10月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2766
●(連載2)女性2閣僚辞任、政界の不思議
中村 仁(元全国紙記者)(2014年10月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2765
●(連載2)戦争の記憶をどう発信するか
木村 正人(国際ジャーナリスト)(2014年10月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2764
●(連載1)女性2閣僚辞任、政界の不思議
中村 仁(元全国紙記者)(2014年10月21日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2763
●(連載1)戦争の記憶をどう発信するか
木村 正人 (国際ジャーナリスト)(2014年10月21日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2762
●異例の電撃ダブル辞任で決着はついた
杉浦 正章(政治評論家)(2014年10月21日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2761
●(連載2)過剰マネーが相場を揺さぶる
中村 仁(元全国紙記者)(2014年10月17日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2760
●(連載2)米印連携強化のカギを握る日本
高峰 康修(岡崎研究所特別研究員)(2014年10月17日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2759
●(連載1)過剰マネーが相場を揺さぶる
中村 仁(元全国紙記者)(2014年10月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2758
●(連載1)米印連携強化のカギを握る日本
高峰 康修(岡崎研究所特別研究員)(2014年10月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2757
●(連載2)国内の議論に「ガイアツ」は要らない
緒方林太郎(前衆議院議員)(2014年10月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2756
●女性閣僚総崩れで安倍に女難の相
杉浦 正章(政治評論家)(2014年10月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2755
●(連載1)国内の議論に「ガイアツ」は要らない
緒方林太郎(前衆議院議員)(2014年10月15日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2754
●(連載2)ノーベル賞雑感、日本は科学者を大切に
中村 仁(元全国紙記者)(2014年10月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2753
●産経記者起訴に朴の“私闘”の影
杉浦 正章(政治評論家)(2014年10月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2752
●(連載1)ノーベル賞雑感、日本は科学者を大切に
中村 仁(元全国紙記者)(2014年10月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2751
●指導者としての資質
緒方林太郎(前衆議院議員)(2014年10月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2750
●(連載2)「イスラム国」空爆をめぐる自衛権の論点
高峰 康修(岡崎研究所特別研究員)(2014年10月7日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2749
●「テロの逆流」は喫緊の課題となった
杉浦 正章(政治評論家)(2014年10月7日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2748
●(連載1)「イスラム国」空爆をめぐる自衛権の論点
高峰 康修(岡崎研究所特別研究員)(2014年10月6日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2747
●(連載2)アベノミクスに異変か
中村 仁(元全国紙記者)(2014年10月4日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2746
●(連載1)アベノミクスに異変か
中村 仁(元全国紙記者)(2014年10月3日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2745
●(連載3)中国が香港に押し付けた「エセ民主主義」への怒り
木村 正人(国際ジャーナリスト)(2014年10月3日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2744
●(連載2)中国が香港に押し付けた「エセ民主主義」への怒り
木村 正人(国際ジャーナリスト)(2014年10月2日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2743
●小沢が終盤国会の「消費税政局」化を狙っている
杉浦 正章(政治評論家)(2014年10月2日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2742
●(連載1)中国が香港に押し付けた「エセ民主主義」への怒り
木村 正人(国際ジャーナリスト)(2014年10月1日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2741
◇◆◇ 9月 ◇◆◇
●シリア空爆は「支持する」に転換を
杉浦 正章(政治評論家)(2014年9月29日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2740
●(連載2)「小国主義」と「大国主義」の相克
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月25日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2739
●(連載1)「小国主義」と「大国主義」の相克
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2738
●(連載2)スコットランド独立否決は英国の地位低下を止めない
高峰 康修(岡崎研究所特別研究員)(2014年9月25日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2737
●(連載1)スコットランド独立否決は英国の地位低下を止めない
高峰 康修(岡崎研究所特別研究員)(2014年9月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2736
●(連載2)消費税10%をめぐる観測気球
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2735
●読売の政局「誤報」も問題だ
杉浦 正章(政治評論家)(2014年9月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2734
●(連載1)消費税10%をめぐる観測気球
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2733
●(連載2)スコットランド首相が辞任、連合王国(UK)に新たな橋はかかるか
木村 正人(国際ジャーナリスト)(2014年9月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2732
●(連載1)スコットランド首相が辞任、連合王国(UK)に新たな橋はかかるか
木村 正人(国際ジャーナリスト)(2014年9月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2731
●天津シンポジウム
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2014年9月21日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2730
●(連載3)成長戦略の足元は大丈夫なのか
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2014年9月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2729
●(連載2)朝日新聞叩きのヒステリー
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2728
●(連載2)成長戦略の足元は大丈夫なのか
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2014年9月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2727
●(連載1)朝日新聞叩きのヒステリー
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月18日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2726
●(連載1)成長戦略の足元は大丈夫なのか
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2014年9月18日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2725
●民主党が100億使って、他党議員を一本釣り?
杉浦 正章(政治評論家)(2014年9月17日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2724
●胸突き八丁に差し掛かったミャンマー
津守 滋(立命館アジア太平洋大学客員教授)(2014年9月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2723
●アメリカの深い闇
川上 高司(拓殖大学教授)(2014年9月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2722
●(連載3)創刊以来の朝日新聞の危機
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月14日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2721
●(連載2)創刊以来の朝日新聞の危機
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月13日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2720
●(連載1)創刊以来の朝日新聞の危機
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月12日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2719
●(連載2)天津発展区訪問
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2014年9月12日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2718
●(連載2)天皇実録、安倍首相は熟読を
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月12日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2717
●(連載1)天皇実録、安倍首相は熟読を
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2716
●安倍外交の看板政策「2+2」は重要政策ではないのか
若林 洋介(自営業)(2014年9月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2715
●(連載1)天津発展区訪問
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2014年9月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2714
●(連載2)仏の対ロ強襲揚陸艦引渡延期に思う
緒方林太郎(前衆議院議員)(2014年9月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2713
●安倍は増税延期で政局運営の自由度を確保せよ
杉浦 正章(政治評論家)(2014年9月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2711
●3年ぶりの中国訪問
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2014年9月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2712
●(連載1)仏の対ロ強襲揚陸艦引渡延期に思う
緒方林太郎(前衆議院議員)(2014年9月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2710
●世界にまん延の慰安婦「誤報」をどう洗浄するか
杉浦 正章(政治評論家)(2014年9月8日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2709
●(連載2)難所を迎えた安倍改造政権
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月5日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2708
●寄稿の掲載拒否、朝日新聞の乱心
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月4日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2707
●(連載1)難所を迎えた安倍改造政権
中村 仁(元全国紙記者)(2014年9月4日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2706
●NATOにおける米欧間の国防支出の格差
河村 洋(外交評論家)(2014年9月3日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2705
●安倍は谷垣と消費税で“握って”いる
杉浦 正章(政治評論家)(2014年9月3日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2704
●(連載2)辺野古移設強行と沖縄知事選
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2014年9月2日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2703
●(連載1)辺野古移設強行と沖縄知事選
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2014年9月1日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2702
___________________________________
■『メルマガ・グローバル・フォーラム』は、隔月の発行です。次号は11月1日にお届けします。
■ご連絡先 本メルマガに関するお問い合わせは、メールアドレス info@gfj.jp へ
お願いします。
本メルマガの配信登録、配信停止およびバックナンバーについては、
『メルマガ・グローバル・フォーラム』( http://www.gfj.jp/jpn/mailmagazine.htm )
をご覧ください。
グローバル・フォーラム事務局(担当:高畑)
〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-12-1301
電話03-3584-2193、FAX03-3505-4406