=====================================================================
『メルマガ・グローバル・フォーラム』(2012年5-6月号/通算第47号)
http://www.gfj.jp
2012年5月1日 グローバル・フォーラム
=====================================================================
ご挨拶
『メルマガ・グローバル・フォーラム』は、日本と世界の各国、各地域を政策志向の知的対話をつうじて結びつけるグローバル・フォーラムの活動の最新状況を、広く当フォーラム内外の皆様にご報告することを目的として隔月で発行しております。
本メルマガは、購読無料であり、当フォーラム・メンバーを中心として、これまでご縁のあった皆様にお届けしておりますが、配信停止を希望される方は、本メルマガ最下段にあるリンク( http://www.gfj.jp/jpn/mailmagazine.htm )よりその旨をご連絡ください。
今回お届けする5-6月号では、下記の2つのニュースをお届けいたします。
執行世話人 伊藤 憲一
■『グローバル・フォーラム会報』2012年春季号発行
■政策掲示板「議論百出」最近2ヵ月間の議論
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■『グローバル・フォーラム会報』2012年春季号発行
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
当フォーラムの印刷メディアの機関誌(季刊)である『グローバル・フォーラム会報』の最新号(2012年春季号)が、4月1日付けで発行されましたので、以下のリンクよりご覧下さい。本号のトップニュースは、2012年2月24日(金)に東京において、カーネギー国際平和財団、中国社会科学院中国アジア太平洋学会等との共催により開催されました「日米中対話:変容するアジア太平洋地域と日米中関係」に関する記事です。『グローバル・フォーラム会報』の2000年冬季号から2012年冬季号までのバックナンバーも、以下のリンクよりご覧頂けます。
●『グローバル・フォーラム会報』2012年春季号
http://www.gfj.jp/jpn/bulletin/pdf/50.pdf
●『グローバル・フォーラム会報』のバックナンバー
http://www.gfj.jp/jpn/bulletin/index.htm
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■政策掲示板「議論百出」最近2ヵ月間の議論
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
当フォーラムは、民間、非営利、非党派、独立の知的国際交流団体として、世界各国、各地域(米国、中国、韓国、ASEAN諸国、欧州諸国、インド、豪州、黒海地域諸国など)と活発な政策対話を展開し、その成果を報告書や提言の形で発信してきましたが、それらはすべて一方的な発信でありました。それを双方向型の回路を工夫することによって、当フォーラム内外の皆様の参加を得た相互啓発の場へと発展させることができるのではないかと考え、2006年4月にホームページ(http://www.gfj.jp)上に政策掲示板「議論百出」を開設しました。本名を名乗った冷静かつ紳士的な議論のスタイルは、その知的レベルの高さとともに、他の掲示板とは異質のものであります。
このような政策掲示板「議論百出」の最近2カ月間(2012年3月2日~2012年4月27日)の議論を下記のとおりご案内いたしますので、ぜひ以下のリンクによりご覧いただきたく、また、ご感想や賛否のご意見等があれば、ご投稿を歓迎いたします。ぜひ議論の輪に加わっていただきたく、お願いいたします。トップページ(http://www.gfj.jp)の「政策掲示板『議論百出』」欄の左上にある●(赤丸)をクリックして、「投稿一覧」欄に入り、「この投稿にコメントする」をクリックして、ご投稿ください。新規のテーマについて投稿を希望する場合は、「新規投稿する」をクリックして、ご投稿ください。また、当フォーラムが発信した成果物(報告書、速記録、論文など)に対する感想やコメントを投稿する場合は、「成果物一覧へ」をクリックし、「この記事に関して投稿する」をクリックして、ご投稿ください。
◇◆◇ 4月 ◇◆◇
●野田は「解散主導権」発揮で「小沢切り」に出る
杉浦 正章(政治評論家)(2012年4月27日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2031
●自民党は原発再稼働・消費増税から逃げるな
杉浦 正章(政治評論家)(2012年4月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2030
●日本はミャンマーの少数民族問題解決に積極的に関与せよ
高峰 康修(日本国際フォーラム客員主任研究員)(2012年4月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2029
●(連載)わが国の北朝鮮制裁の限界(2)
緒方 林太郎(衆議院議員(民主党))(2012年4月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2028
●(連載)わが国の北朝鮮制裁の限界(1)
緒方 林太郎(衆議院議員(民主党))(2012年4月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2027
●(連載)中国ではロケット残骸物の落下は日常的な出来事(2)
酒井 信彦(日本ナショナリズム研究所長・元東京大学教授)(2012年4月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2026
●(連載)中国ではロケット残骸物の落下は日常的な出来事(1)
酒井 信彦(日本ナショナリズム研究所長・元東京大学教授)(2012年4月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2025
●野田は問責閣僚を切って、消費増税にまい進せよ
杉浦 正章(政治評論家)(2012年4月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2024
●手におえない野田政権の危機管理感覚
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2012年4月17日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2023
●野田は原発再稼働で、安保の岸を見習え
杉浦 正章(政治評論家)(2012年4月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2022
●こんな野放し外交は聞いたことがない
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2012年4月14日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2021
●自衛隊を西太平洋の国際公共財として位置づけよ
高峰 康修(日本国際フォーラム客員主任研究員)(2012年4月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2020
●馬脚を現した橋下の「原発再稼働反対」論
杉浦 正章(政治評論家)(2012年4月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2019
●プーチン次期大統領が大掛かりな「親衛隊」を創設する!?
飯島 一孝(ジャーナリスト)(2012年4月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2018
●(連載)消費増税より相続資産からの課税強化を(6)
鈴木 亘(学習院大学教授)(2012年4月8日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2017
●(連載)消費増税より相続資産からの課税強化を(5)
鈴木 亘(学習院大学教授)(2012年4月7日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2016
●(連載)消費増税より相続資産からの課税強化を(4)
鈴木 亘(学習院大学教授)(2012年4月6日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2015
●(連載)消費増税より相続資産からの課税強化を(3)
鈴木 亘(学習院大学教授)(2012年4月5日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2014
●(連載)消費増税より相続資産からの課税強化を(2)
鈴木 亘(学習院大学教授)(2012年4月4日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2013
●(連載)消費増税より相続資産からの課税強化を(1)
鈴木 亘(学習院大学教授)(2012年4月3日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2012
●(連載)「Kony 2012」への拒絶を考える(5)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2012年4月1日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2011
◇◆◇ 3月 ◇◆◇
●(連載)「Kony 2012」への拒絶を考える(4)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2012年3月31日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2010
●(連載)重大な転換期を迎えたオバマ政権の医療改革法案(2)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2012年3月31日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2009
●(連載)「Kony 2012」への拒絶を考える(3)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2012年3月30日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2008
●(連載)重大な転換期を迎えたオバマ政権の医療改革法案(1)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2012年3月30日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2007
●(連載)「Kony 2012」への拒絶を考える(2)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2012年3月29日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2006
●「進むも地獄、退くも地獄」の亀井
杉浦 正章(政治評論家)(2012年3月29日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2005
●(連載)「Kony 2012」への拒絶を考える(1)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2012年3月28日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2004
●なし崩しで“原発ゼロ”長期化の危機
杉浦 正章(政治評論家)(2012年3月26日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2002
●(連載)日本は中国の海洋支配強化に対応せよ(2)
高峰 康修(日本国際フォーラム客員主任研究員)(2012年3月25日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2003
●(連載)日本は中国の海洋支配強化に対応せよ(1)
高峰 康修(日本国際フォーラム客員主任研究員)(2012年3月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2001
●民主主義より、ロシア独自のシステムを望む!?
飯島 一孝(ジャーナリスト)(2012年3月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2000
●橋下政治に見るヒトラー的「思想改造」の兆し
杉浦 正章(政治評論家)(2012年3月21日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1999
●「日・ASEAN対話」は、「海洋」だけではなく、「空間」も議論せよ
松井 啓(元駐カザフスタン大使)(2012年3月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1998
●(連載)中国人の対ヨーロッパ経済進出の現状(2)
酒井 信彦(日本ナショナリズム研究所長・元東京大学教授)(2012年3月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1997
●中国・台湾に関する講演会と座談会のお知らせ
吉田 重信(日中関係研究所代表)(2012年3月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1996
●(連載)中国人の対ヨーロッパ経済進出の現状(1)
酒井 信彦(日本ナショナリズム研究所長・元東京大学教授)(2012年3月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1995
●(連載)原発の安全対策を急げ(2)
湯下 博之(元駐フィリピン大使)(2012年3月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1994
●米英両首脳によるアフガン撤退宣言
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2012年3月15日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1993
●亀は「鳴かない」、「泣く」のだ
杉浦 正章(政治評論家)(2012年3月15日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1991
●(連載)原発の安全対策を急げ(1)
湯下 博之(元駐フィリピン大使)(2012年3月15日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1992
●中国への国防費透明化要求はあまり意味がない
高峰 康修(日本国際フォーラム客員主任研究員)(2012年3月13日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1990
●水面下でささやかれる野田・小沢激突回避の動き
杉浦 正章(政治評論家)(2012年3月12日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1989
●(連載)オバマ新戦略は「超大国の自殺行為」?(3)
河村 洋(市民運動家)(2012年3月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1988
●(連載)オバマ新戦略は「超大国の自殺行為」?(2)
河村 洋(市民運動家)(2012年3月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1987
●(連載)オバマ新戦略は「超大国の自殺行為」?(1)
河村 洋(市民運動家)(2012年3月8日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1986
●「階級意識」をむき出しにした米国の大統領選挙と税制改革問題
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2012年3月8日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1985
●(連載)北方領土交渉:日本政府はこの「チャンス」を生かせるか?(2)
飯島 一孝(ジャーナリスト)(2012年3月7日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1984
●野田・小沢会談でも“融和”は無理
杉浦 正章(政治評論家)(2012年3月7日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1983
●(連載)北方領土交渉:日本政府はこの「チャンス」を生かせるか?(1)
飯島 一孝(ジャーナリスト)(2012年3月6日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1982
●ドイツの太陽光発電全量買取廃止決定が促す「太陽光神話」再考
高峰 康修(日本国際フォーラム客員主任研究員)(2012年3月4日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1981
●グローバル・フォーラム「世界との対話」に出席して
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2012年3月3日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1980
●胸のすくような政治の舞台回し
杉浦 正章(政治評論家)(2012年3月2日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1979
___________________________________
■『メルマガ・グローバル・フォーラム』は、隔月の発行です。次号は7月1日にお届けします。
■ご連絡先 本メルマガに関するお問い合わせは、メールアドレス info@gfj.jp へ
お願いします。
本メルマガの配信登録、配信停止およびバックナンバーについては、
『メルマガ・グローバル・フォーラム』( http://www.gfj.jp/jpn/mailmagazine.htm )
をご覧ください。
グローバル・フォーラム事務局(担当:高畑)
〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-12-1301
電話03-3584-2193、FAX03-3505-4406
■お知らせ■
「グローバル・フォーラム友の会」入会ご希望の方はこちらをご覧ください。
http://www.gfj.jp/jpn/tomonokai.htm