=====================================================================
『メルマガ・グローバル・フォーラム』(2012年3-4月号/通算第46号)
http://www.gfj.jp
2012年3月1日 グローバル・フォーラム
=====================================================================
ご挨拶
『メルマガ・グローバル・フォーラム』は、日本と世界の各国、各地域を政策志向の知的対話をつうじて結びつけるグローバル・フォーラムの活動の最新状況を、広く当フォーラム内外の皆様にご報告することを目的として隔月で発行しております。
本メルマガは、購読無料であり、当フォーラム・メンバーを中心として、これまでご縁のあった皆様にお届けしておりますが、配信停止を希望される方は、本メルマガ最下段にあるリンク( http://www.gfj.jp/jpn/mailmagazine.htm )よりその旨をご連絡ください。
今回お届けする3-4月号では、下記の3つのニュースをお届けいたします。
執行世話人 伊藤 憲一
■「日米中対話:変容するアジア太平洋地域と日米中関係」開催さる
■日・ASEAN対話「ASEAN 統合の未来と日本の役割~新共同宣言後の日ASEAN パートナーシップ~」開催のお知らせ
■政策掲示板「議論百出」最近2ヵ月間の議論
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■「日米中対話:変容するアジア太平洋地域と日米中関係」開催さる
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
グローバル・フォーラムは、カーネギー国際平和財団、中国社会科学院中国アジア太平洋学会等との共催により、2012年2月23-24日に東京において、日米中対話「変容するアジア太平洋地域と日米中関係」を開催しました。
2月24日の「日米中対話」は、高原明生東京大学教授、木村福成慶應義塾大学教授などの日本側パネリストと、ダグラス・パール・カーネギー国際平和財団研究部 門担当上席副会長、ジェハ・パク・アジア開発銀行研究所副所長などの海外側パネリストがそれぞれ参加しました。この対話は、「成長するアジアと日米中関係」、「アジア太平洋地域の平和と安定と日米中関係」の2つのセッションから構成され、日米中3カ国のパワーバランスの推移によって、今後15~20年間のアジア太平洋地域はどのような影響を受けるのか、また、日本として望ましい地域秩序とは何か、それをいかにして形成するか、その過程でASEANや米国とどのように連携していくべきか、中国をいかに日本にとって望ましい方向に導くべきかといった問題について、徹底的な議論を行いました。
この「日米中対話」の『会議資料』については、下記のリンクよりご覧下さい。
●日米中対話『会議資料』
http://www.gfj.jp/jpn/dialogue/42/cp.pdf
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■日・ASEAN対話「ASEAN 統合の未来と日本の役割~新共同宣言後の日
ASEAN パートナーシップ~」開催のお知らせ
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
この度、グローバル・フォーラムは、ASEAN-ISIS(ASEAN戦略国際問題研究所連合)との共催により、2012年3月14日(水)に下記の要領で日・ASEAN対話「ASEAN統合の未来と日本の役割~新共同宣言後の日ASEAN パートナーシップ~」を開催することになりました。
昨年11月にインドネシア・バリで開催された第14回日・ASEAN首脳会議において、2003年の「東京宣言」以来8年ぶりとなる新たな共同宣言「バリ宣言」が採択されました。本「対話」は、今後の日・ASEAN協力の方向性を盛り込んだこの宣言を踏まえ、2015年に迫ったASEAN共同体の構築に向けた日本とASEANのさらなる協力の可能性を探り、今後の日・ASEANパートナーシップの在り方を展望するものです。
2002年から開催されてきたこの「日・ASEAN対話」も、今回で9回目を迎えますが、この「対話」での議論の成果は政策提言として取りまとめ、日本政府並びにASEAN各国政府に提出する予定であります。当日は、カロリーナ・ヘルナンデス戦略開発問題
研究所理事長、ノロドム・シリヴッド・カンボジア平和協力研究所会長、マハニ・ザイナル・アビディン ・マレーシア戦略国際問題研究所所長等、ASEAN各国およびASEAN事務局から論客をお迎えし、浦田秀次郎早稲田大学教授、鳩山由紀夫元内閣総理大臣、寺田貴早稲田大学教授等、日本側専門家との間で突っ込んだ議論を行います。
なお、この「対話」は、出席者全員が円卓形式によりパネリストに伍して自由に討論することを原則としておりますが、もとより専ら聴衆として参加されることも構いません。当日は日英の同時通訳が入りますので、申し添えます。
つきましては、ご出席をご希望の方は、3月7日(水)までにEメール(dialogue@gfj.jp)あるいはFAX(03-3505-4406)にて(1)お名前、(2)ご所属、(3)お肩書き、(4)ご住所、(5)電話番号、(6)Eメールアドレス、(7)参加ご希望セッション、を((1)、(2)、(3)については日英両語で)明記の上、当フォーラム事務局宛にご応募ください。応募いただいた方のうち20名様限定でのご招待となります。ご招待決定の方には3月8日(木)までに、「参加証」をメールにて送付いたします。なお、同日までに「参加証」が届かなかった場合は、残念ながら今回は招待枠に入らなかったものとして、ご了承ください。
記
日・ASEAN対話「ASEAN 統合の未来と日本の役割~新共同宣言後の日ASEAN パートナーシップ~」
1.日 時:2012年3月14日(水)10:00~17:00
2.場 所:国際文化会館「講堂」(東京都港区六本木5-11-16)
3.プログラム:(http://www.gfj.jp/jpn/dialogue/43/info.pdf)をご参照ください。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■政策掲示板「議論百出」最近2ヵ月間の議論
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
当フォーラムは、民間、非営利、非党派、独立の知的国際交流団体として、世界各国、各地域(米国、中国、韓国、ASEAN諸国、欧州諸国、インド、豪州、黒海地域諸国など)と活発な政策対話を展開し、その成果を報告書や提言の形で発信してきましたが、それらはすべて一方的な発信でありました。それを双方向型の回路を工夫することによって、当フォーラム内外の皆様の参加を得た相互啓発の場へと発展させることができるのではないかと考え、2006年4月にホームページ(http://www.gfj.jp)上に政策掲示板「議論百出」を開設しました。本名を名乗った冷静かつ紳士的な議論のスタイルは、その知的レベルの高さとともに、他の掲示板とは異質のものであります。
このような政策掲示板「議論百出」の最近2カ月間(2011年12月30日~2012年2月29日)の議論を下記のとおりご案内いたしますので、ぜひ以下のリンクによりご覧いただきたく、また、ご感想や賛否のご意見等があれば、ご投稿を歓迎いたします。ぜひ議論の輪に加わっていただきたく、お願いいたします。トップページ(http://www.gfj.jp)の「政策掲示板『議論百出』」欄の左上にある●(赤丸)をクリックして、「投稿一覧」欄に入り、「この投稿にコメントする」をクリックして、ご投稿ください。新規のテーマについて投稿を希望する場合は、「新規投稿する」をクリックして、ご投稿ください。また、当フォーラムが発信した成果物(報告書、速記録、論文など)に対する感想やコメントを投稿する場合は、「成果物一覧へ」をクリックし、「この記事に関して投稿する」をクリックして、ご投稿ください。
◇◆◇ 2月 ◇◆◇
●(連載)アダム・スミスが今の中国をみたら(2)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2012年2月29日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1978
●(連載)アダム・スミスが今の中国をみたら(1)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2012年2月28日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1977
●野田訪沖に見る“アリバイ作り”の虚飾
杉浦 正章(政治評論家)(2012年2月28日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1976
●グローバル・フォーラムの「日米中対話」に出席して
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2012年2月26日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1975
●第6回「太平洋・島サミット」に期待する
高峰 康修(日本国際フォーラム客員主任研究員)(2012年2月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1974
●小沢、消費税政局で“激突”を宣言
杉浦 正章(政治評論家)(2012年2月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1973
●(連載)成果期待できない首相の沖縄初訪問(2)
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2012年2月21日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1972
●(連載)成果期待できない首相の沖縄初訪問(1)
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2012年2月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1971
●増税大綱の決定で、与野党は攻守ところを変えた
杉浦 正章(政治評論家)(2012年2月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1970
●(連載)外国人の土地買収に超鈍感な日本人(2)
酒井 信彦(日本ナショナリズム研究所長・元東京大学教授)(2012年2月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1969
●(連載)外国人の土地買収に超鈍感な日本人(1)
酒井 信彦(日本ナショナリズム研究所長・元東京大学教授)(2012年2月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1968
●野田政権の支持率低下は底なし沼だ
杉浦 正章(政治評論家)(2012年2月15日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1966
●(連載)4島での共同経済活動に反対する(2)
丹波 實(元政務担当外務審議官、元駐ロシア連邦大使)(2012年2月15日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1967
●(連載)4島での共同経済活動に反対する(1)
丹波 實(元政務担当外務審議官、元駐ロシア連邦大使)(2012年2月14日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1965
●北方領土で「やる気」を見せた野田首相!
飯島 一孝(ジャーナリスト)(2012年2月13日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1964
●(連載)イランは燃え上がるか(2)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2012年2月12日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1963
●米国政府と銀行間の和解策は本格的救済措置になり得るか?
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2012年2月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1962
●(連載)イランは燃え上がるか(1)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2012年2月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1961
●“亀井遠心力”で「石原新党」混迷
杉浦 正章(政治評論家)(2012年2月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1960
●普天間固定化は事実上確定だ
杉浦 正章(政治評論家)(2012年2月7日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1959
●2012年はソフトランディング
大井 幸子(SAIL代表)(2012年2月6日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1958
●(連載)森喜朗元首相の自民党批判(2)
酒井 信彦(日本ナショナリズム研究所長・元東京大学教授)(2012年2月5日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1957
●(連載)森喜朗元首相の自民党批判(1)
酒井 信彦(日本ナショナリズム研究所長・元東京大学教授)(2012年2月4日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1956
●民主政権による普天間移設は絶望的となった
杉浦 正章(政治評論家)(2012年2月2日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1955
◇◆◇ 1月 ◇◆◇
●今年をどういう年にするか
湯下 博之(元駐フィリピン大使)(2012年1月31日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1954
●維新の会へ“ただ乗り”狙う「後期高齢新党」
杉浦 正章(政治評論家)(2012年1月30日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1953
●「議事録なし」という民主党政権の恥ずべき無能ぶり
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2012年1月29日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1952
●(連載)オバマ大統領の一般教書演説に思う(3)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2012年1月28日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1951
●(連載)「愚直」転じて「正攻法」に出た野田政権(2)
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2012年1月27日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1950
●(連載)オバマ大統領の一般教書演説に思う(2)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2012年1月27日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1949
●(連載)「愚直」転じて「正攻法」に出た野田政権(1)
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2012年1月26日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1948
●(連載)オバマ大統領の一般教書演説に思う(1)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2012年1月26日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1947
●(連載)オバマ政権の「アジア回帰」戦略への疑問(3)
河村 洋(ニュー・グローバル・アメリカ代表)(2012年1月26日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1946
●野党演説を引用したのは、腹をくくった証拠
杉浦 正章(政治評論家)(2012年1月25日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1944
●(連載)オバマ政権の「アジア回帰」戦略への疑問(2)
河村 洋(ニュー・グローバル・アメリカ代表)(2012年1月25日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1945
●(連載)オバマ政権の「アジア回帰」戦略への疑問(1)
河村 洋(ニュー・グローバル・アメリカ代表)(2012年1月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1943
●パラレル・ヒストリー研究は既に始まっている
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2012年1月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1942
●(連載)首相の強気発言の真意は?(2)
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2012年1月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1941
●(連載)首相の強気発言の真意は?(1)
尾形 宣夫(ジャーナリスト)(2012年1月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1940
●(連載)米国における憲法改正要求の動き(2)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2012年1月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1939
●(連載)米国における憲法改正要求の動き(1)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2012年1月21日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1938
●大平の消費税政局と酷似してきた
杉浦 正章(政治評論家)(2012年1月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1937
●(連載)金正日総書記死亡の報に接して思うこと(2)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2012年1月17日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1936
●野田発言は“小泉流”刺客擁立の脅しだ
杉浦 正章(政治評論家)(2012年1月17日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1935
●ユーロ危機の行方
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2012年1月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1934
●(連載)金正日総書記死亡の報に接して思うこと(1)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2012年1月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1933
●(連載)波乱含みの今年の日本と米中露の関係!(2)
飯島 一孝(ジャーナリスト)(2012年1月15日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1932
●パラレル・ヒストリー開始
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2012年1月14日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1931
●(連載)波乱含みの今年の日本と米中露の関係!(1)
飯島 一孝(ジャーナリスト)(2012年1月14日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1930
●小沢裁判、深まった「疑惑の心証」
杉浦 正章(政治評論家)(2012年1月12日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1929
●(連載)北朝鮮を存続させている国際構造を見よ(2)
酒井 信彦(日本ナショナリズム研究所長・元東京大学教授)(2012年1月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1928
●(連載)北朝鮮を存続させている国際構造を見よ(1)
酒井 信彦(日本ナショナリズム研究所長・元東京大学教授)(2012年1月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1927
●(連載)日米両国で注目される今年の課題(2)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2012年1月7日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1926
●(連載)日米両国で注目される今年の課題(1)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2012年1月6日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1925
●「小沢新党」では展望は開けない
杉浦 正章(政治評論家)(2012年1月6日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1924
●新年明けましておめでとうございます
伊藤 憲一(グローバル・フォーラム執行世話人)(2012年1月1日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1923
◇◆◇ 12月 ◇◆◇
●(連載)国連の場から見た世界情勢(2)
兒玉 和夫(国連日本政府代表部次席常駐代表)(2011年12月31日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1922
●(連載)国連の場から見た世界情勢(1)
兒玉 和夫(国連日本政府代表部次席常駐代表)(2011年12月30日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1921
___________________________________
■『メルマガ・グローバル・フォーラム』は、隔月の発行です。次号は5月1日にお届けします。
■ご連絡先 本メルマガに関するお問い合わせは、メールアドレス info@gfj.jp へ
お願いします。
本メルマガの配信登録、配信停止およびバックナンバーについては、
『メルマガ・グローバル・フォーラム』( http://www.gfj.jp/jpn/mailmagazine.htm )
をご覧ください。
グローバル・フォーラム事務局(担当:高畑)
〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-12-1301
電話03-3584-2193、FAX03-3505-4406
■お知らせ■
「グローバル・フォーラム友の会」入会ご希望の方はこちらをご覧ください。
http://www.gfj.jp/jpn/tomonokai.htm