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『メルマガ・グローバル・フォーラム』(2011年7-8月号/通算第42号)
http://www.gfj.jp
2011年7月1日 グローバル・フォーラム
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ご挨拶
『メルマガ・グローバル・フォーラム』は、日本と世界の各国、各地域を政策志向の知的対話をつうじて結びつけるグローバル・フォーラムの活動の最新状況を、広く当フォーラム内外の皆様にご報告することを目的として隔月で発行しております。
本メルマガは、購読無料であり、当フォーラム・メンバーを中心として、これまでご縁のあった皆様にお届けしておりますが、配信停止を希望される方は、本メルマガ最下段にあるリンク( http://www.gfj.jp/jpn/mailmagazine.htm )よりその旨をご連絡ください。
今回お届けする7-8月号では、下記の4つのニュースをお届けいたします。
執行世話人 伊藤 憲一
■緊急シンポジウム「東日本大震災と防災協力のあり方」開催迫る
■『グローバル・フォーラム会報』2011年夏季号発行
■『日・東アジア対話:変動する東アジアと地域協力をめぐる新視点』報告書発行
■政策掲示板「議論百出」最近2ヵ月間の議論
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■緊急シンポジウム「東日本大震災と防災協力のあり方」開催迫る
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2011年6月22日発行の『メルマガ・グローバル・フォーラム』(号外)にて既報のとおり、この度、当フォーラムは、政策研究大学院大学等との共催により、2011年7月8日(金)に下記の要領で緊急シンポジウム「東日本大震災と防災協力のあり方」を開催することになりました。
当日は、ASEAN各国のほか、ASEAN事務局、米中韓からパネリストを迎えて、「東日本大震災とインド洋津波の教訓」と「今後の防災地域協力のあり方」をテーマに議論を行う予定です。
なお、当日は日英の同時通訳が入りますので、申し添えます。
つきましては、ご出席をご希望の方は、7月7日(木)までにEメール(dialogue@gfj.jp)あるいはFAX(03-3505-4406)にて(1)お名前、(2)ご所属、(3)お肩書き、(4)ご住所、(5)電話番号、(6)Eメールアドレス、(7)参加ご希望セッション、を((1)、(2)、(3)については日英両語で)明記の上、当フォーラム事務局宛にご応募ください。会場収容能力を超える応募者がある場合は、先着順で締め切らせていただきます。ご招待決定の方には7月7日(木)正午までに、「参加証」をメールにて送付いたします。なお、同日までに「参加証」が届かなかった場合は、残念ながら今回は招待枠に入らなかったものとして、ご了承下さい。
記
緊急シンポジウム「東日本大震災と防災協力のあり方」
1.日 時:2011年7月8日(金)14:00~17:30
2.場 所:政策研究大学院大学「想海樓ホール」(東京都港区六本木7-22-1)
3.プログラム:(http://www.gfj.jp/jpn/dialogue/40/program.pdf)をご参照ください。
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■『グローバル・フォーラム会報』2011年夏季号発行
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当フォーラムの印刷メディアの機関誌(季刊)である『グローバル・フォーラム会報』の最新号(2011年夏季号)が、7月1日付けで発行されましたので、以下のリンクよりご覧下さい。本号のトップニュースは、2011年2月24日に東京において、ベトナム国立大学国際関係学部等との共催により開催されました「日・東アジア対話:変動する東アジアと地域協力をめぐる新視点」に関する記事です。『グローバル・フォーラム会報』の2000年冬季号から2011年春季号までのバックナンバーも、以下のリンクよりご覧頂けます。
●『グローバル・フォーラム会報』2011年夏季号
http://www.gfj.jp/jpn/bulletin/pdf/47.pdf
●『グローバル・フォーラム会報』のバックナンバー
http://www.gfj.jp/jpn/bulletin/index.htm
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■『日・東アジア対話:変動する東アジアと地域協力をめぐる新視点』報告書発行
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グローバル・フォーラムは、ベトナム国立大学国際関係学部等との共催により、2011年2月24日に東京において、日・東アジア対話「変動する東アジアと地域協力をめぐる新視点」を開催いたしましたが、その報告書が3月31日付けで発行されました。本報告書には、当日、伊藤剛明治大学教授、ファン・カン・ミンベトナム国立大学国際関係学部長らの専門家間で行われました議論の議事録等が掲載されております。以下のリンクよりご覧ください。
●『日・東アジア対話:変動する東アジアと地域協力をめぐる新視点』報告書
http://www.gfj.jp/jpn/dialogue/39/main.pdf
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■政策掲示板「議論百出」最近2ヵ月間の議論
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当フォーラムは、民間、非営利、非党派、独立の知的国際交流団体として、世界各国、各地域(米国、中国、韓国、ASEAN諸国、欧州諸国、インド、豪州、黒海地域諸国など)と活発な政策対話を展開し、その成果を報告書や提言の形で発信してきましたが、それらはすべて一方的な発信でありました。それを双方向型の回路を工夫することによって、当フォーラム内外の皆様の参加を得た相互啓発の場へと発展させることができるのではないかと考え、2006年4月にホームページ(http://www.gfj.jp)上に政策掲示板「議論百出」を開設しました。本名を名乗った冷静かつ紳士的な議論のスタイルは、その知的レベルの高さとともに、他の掲示板とは異質のものであります。
このような政策掲示板「議論百出」の最近2カ月間(2011年4月28日~2011年7月1日)の議論を下記のとおりご案内いたしますので、ぜひ以下のリンクによりご覧いただきたく、また、ご感想や賛否のご意見等があれば、ご投稿を歓迎いたします。ぜひ議論の輪に加わっていただきたく、お願いいたします。トップページ(http://www.gfj.jp)の「政策掲示板『議論百出』」欄の左上にある●(赤丸)をクリックして、「投稿一覧」欄に入り、「この投稿にコメントする」をクリックして、ご投稿ください。新規のテーマについて投稿を希望する場合は、「新規投稿する」をクリックして、ご投稿ください。また、当フォーラムが発信した成果物(報告書、速記録、論文など)に対する感想やコメントを投稿する場合は、「成果物一覧へ」をクリックし、「この記事に関して投稿する」をクリックして、ご投稿ください。
◇◆◇ 7月 ◇◆◇
●(連載)ゲーツ国防長官退任の意味するもの:財政規律か国防予算か(2)
河村 洋(NGOニュー・グローバル・アメリカ代表)(2011年7月1日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1745
●小沢“勝ち馬戦略”で「野田支持」の気配
杉浦 正章(政治評論家)(2011年7月1日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1744
◇◆◇ 6月 ◇◆◇
●(連載)ゲーツ国防長官退任の意味するもの:財政規律か国防予算か(1)
河村 洋(NGOニュー・グローバル・アメリカ代表)(2011年6月30日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1743
●民主政治のはらむ衆愚政治のリスク
湯下 博之(元駐フィリピン大使)(2011年6月29日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1742
●菅、「挑発人事」で対決ムードを高める
杉浦 正章(政治評論家)(2011年6月28日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1741
●(連載)「ドーヴィル・サミット」のメッセージ「G8は死なず」(2)
高峰 康修(岡崎研究所特別研究員)(2011年6月27日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1740
●(連載)「ドーヴィル・サミット」のメッセージ「G8は死なず」(1)
高峰 康修(岡崎研究所特別研究員)(2011年6月26日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1739
●各党は原発問題について、選択肢を明確に提示せよ
吉田 重信(china watcher 研究所主幹)(2011年6月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1735
●攻防の本質は、「退陣」ではなく、「解散」の有無へ
杉浦 正章(政治評論家)(2011年6月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1734
●(連載)問題のある朝日の「アジア安全保障会議」報道(2)
酒井 信彦(日本ナショナリズム研究所長・元東京大学教授)(2011年6月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1733
●(連載)問題のある朝日の「アジア安全保障会議」報道(1)
酒井 信彦(日本ナショナリズム研究所長・元東京大学教授)(2011年6月21日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1732
●食糧価格高騰:壊滅的な世界経済崩壊の予兆
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2011年6月21日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1731
●大震災1カ月後の公式メッセージがなかったことに違和感
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2011年6月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1730
●菅、「脱原発解散」で脅しの主導権狙い
杉浦 正章(政治評論家)(2011年6月20日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1728
●ホドルコフスキー社長、極北のカレリア共和国刑務所に移送
飯島 一孝(ジャーナリスト)(2011年6月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1729
●(連載)日本政治の混乱を見る、海外の目の厳しさ(2)
茂田 宏(元在イスラエル大使)(2011年6月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1727
●(連載)日本政治の混乱を見る、海外の目の厳しさ(1)
茂田 宏(元在イスラエル大使)(2011年6月15日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1726
●野党は菅退陣と引き替えに赤字国債法案を成立させよ
杉浦 正章(政治評論家)(2011年6月13日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1724
●(連載)ホドルコフスキー元ユコス社長、突然移送(2)
飯島 一孝(ジャーナリスト)(2011年6月13日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1725
●(連載)ホドルコフスキー元ユコス社長、突然移送(1)
飯島 一孝(ジャーナリスト)(2011年6月12日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1723
●(連載)ギリダラアスの取材した中国の若い世代の理想(2)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2011年6月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1722
●デジタル時代の佐賀偉人伝と唐津育ちの経済学者
池尾 愛子(早稲田大学教授)(2011年6月8日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1721
●(連載)ギリダラアスの取材した中国の若い世代の理想(1)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2011年6月8日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1720
●仙谷、前原、野田が横一線の民主党代表選レース
杉浦 正章(政治評論家)(2011年6月8日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1719
●(連載)天安門事件から22年(2)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2011年6月6日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1718
●震災後にどのような社会を建設すべきか
吉田 重信(china watcher 研究所主幹)(2011年6月5日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1717
●(連載)天安門事件から22年(1)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2011年6月5日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1716
●菅の“まやかし”で、政局は遺恨の“梅雨の陣”へ
杉浦 正章(政治評論家)(2011年6月3日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1715
●成果のあった大震災後の日露首脳会談
飯島 一孝(ジャーナリスト)(2011年6月2日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1714
◇◆◇ 5月 ◇◆◇
●不信任の成否にかかわらず、菅は「死に体」となる
杉浦 正章(政治評論家)(2011年5月31日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1713
●「皆で渡れば怖くない」から「転ばぬ先の杖」へ
湯下 博之(元駐フィリピン大使)(2011年5月27日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1712
●潜行する「不信任本会議欠席」の小沢戦術
杉浦 正章(政治評論家)(2011年5月26日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1711
●(連載)ビンラディン殺害に関するグレィジア教授の見解(2)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2011年5月25日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1710
●(連載)ビンラディン殺害に関するグレィジア教授の見解(1)
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2011年5月24日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1709
●歴史に残る官邸「3・12の暗愚」
杉浦 正章(政治評論家)(2011年5月23日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1708
●吉田・河村論争を読んで思ったこと
岡田 章一(元会社役員)(2011年5月22日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1707
●河村洋氏の反論に反論する
吉田 重信(china watcher 研究所主幹)(2011年5月21日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1706
●吉田重信氏の反論に反論する
河村 洋(NGOニュー・グローバル・アメリカ代表)(2011年5月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1705
●“菅馬”では乗り換えざるを得まい
杉浦 正章(政治評論家)(2011年5月19日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1704
●「中東問題」は欧米諸国の二重基準がもたらした
吉田 重信(学徒)(2011年5月17日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1703
●サミット向けに早くも「トーンダウン」の脱原発路線
杉浦 正章(政治評論家)(2011年5月16日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1702
●「テロとの戦い」は「現代の十字軍」ではない!
河村 洋(NGOニュー・グローバル・アメリカ代表)(2011年5月15日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1701
●オサマ・ビンラディンの日誌が明白にしたこと
島 M. ゆうこ(エッセイスト)(2011年5月13日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1700
●(連載)ビン=ラーディンの死は、終結か、始まりか(2)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2011年5月12日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1699
●(連載)ビン=ラーディンの死は、終結か、始まりか(1)
六辻 彰二(横浜市立大学講師)(2011年5月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1698
●与野党は、復興のため今こそ「通年国会」を目指せ
杉浦 正章(政治評論家)(2011年5月11日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1697
●ビンラディンについては、欧米寄りでない、より公平な判断を
吉田 重信(国際問題研究家)(2011年5月10日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1696
●オサマ・ビンラディンは犯罪者か、英雄か
伊藤 将憲(会社員・日本国際フォーラム個人正会員)(2011年5月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1693
●浜岡原発の運行停止要請をした菅首相を評価する
吉田 重信(政治学専攻)(2011年5月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1694
●(連載)米英識者が語るビン・ラディン後の世界(2)
河村 洋(NGOニュー・グローバル・アメリカ代表)(2011年5月9日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1695
●(連載)米英識者が語るビン・ラディン後の世界(1)
河村 洋(NGOニュー・グローバル・アメリカ代表)(2011年5月8日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1692
◇◆◇ 4月 ◇◆◇
●(連載)人材育成の理念が必要(2)
湯下 博之(元駐フィリピン大使)(2011年4月29日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1691
●(連載)人材育成の理念が必要(1)
湯下 博之(元駐フィリピン大使)(2011年4月28日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1690
●「ポスト菅」は一体誰だろうか?
杉浦 正章(政治評論家)(2011年4月28日)
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=1689
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